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一年のうちで最も離婚率が高い月とは?

ハーパーズ バザー・オンライン 2016/9/5(月) 12:15配信

ワシントン大学の調査によると、8月は、一年のうちで最も離婚率の高い月のひとつ。社会学准教授のジュリー・ブラインズと、博士課程のブライアン・セラフィニが2001年~2015年の離婚手続書を調べたところ、3月と8月に多いことがわかり、離婚の動機は、家庭内の恒例行事にあると考えられると結論づけた。2人は、アメリカ社会学協会の第111回年次総会で、この調査結果を発表する。
 
彼らはもともと、ワシントン州における不況の影響について調査を行っていたのだが、既婚カップルが2大ホリデーの後に別れるケースが多いことと、離婚申請にはパターンがあることに気づいた。セラフィニ氏は、クリスマス時期と夏休みの時期は伝統的に“家族”に重点が置かれることから、この2大ホリデー期間中は離婚するのにふさわしくないと考えられるからだと見る。
 
しかし、ホリデーが期待はずれに終わったり、さらなるストレスを生じたりした場合には、離婚という難しい結論を下さざるを得なくなると、2人の研究者は仮説を立てる。クリスマス・ホリデーで出費が嵩んだ家庭の経済状況を正常に戻すのに十分な時間ということで、3月。子供が新学期を迎える前に、2人の不和の大半を解決してしまうということで、8月、ということになる。
 
これらのパターンについて、他の4つの州(オハイオ、ミネソタ、フロリダ、アリゾナ)でも調べてみたところ、ほぼ同じ結果が得られたという。憂鬱な調査結果だが、8月はもう終わっているから、少しはご安心を。

最終更新:2016/9/5(月) 12:15

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