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暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!

サイゾー 9/5(月) 15:00配信 (有料記事)

――音楽は消費されるものではなく、世界を変えるためのもの――。アーティストにとって、こうした信念を表現する手段が、楽曲であり、映像で具現化させたMVの世界。人種差別問題から社会批判、過激な性描写まで。これは芸術なのか? 本誌ライター陣、小林雅明&丸屋九兵衛両氏による本誌9月号に掲載されているMV傑作選と合わせてお楽しみください。

「テイラー・スウィフトの乳首、見たことある? まだならカニエ・ ウェストのミュージックビデオ(MV)を見てごらんよ!」──そんな感じで話題が広がっていったカニエのシングル“Famous”のMVは(右部写真)、ひとまず成功したといえるだろう。MVは、こと日本においてはプロモーションビデオ(PV)という言葉に置き換えられ、楽曲の付随物という捉え方で浸透している。ところが、このMVを発表したカニエをはじめ、映像クリエイター側には、あくまでこうしたMVはプロモーションの一環でありながら、“ひとつのアート”としての側面も打ち出している(同作がモチーフとしたのは画家ヴィンセント・デジデリオの絵画「スリープ」で、公開直前にデジデリオ当人を抜き打ちで招き、無理やりお墨付きをもらったという経緯すらある)。本文:5,523文字 この記事の続きをお読みいただくには、サイゾーpremium for Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:9/5(月) 15:00

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