ここから本文です

コミュニケーション上手になりたいなら知っておくべき「会話の5原則」

ライフハッカー[日本版] 9/5(月) 19:10配信

Inc.:他人に対して応答するとき、何かを決めるとき、マネージャーやチームメンバー、友人、親、配偶者、肉親などさまざまな役割を演じているとき、実はその場に応じてアドリブで行動しながら毎日過ごしています。

そして、アドリブでうまく対処するためのルールがあります。そのルールを知っていれば、揉め事やコミュニケーションの壁を避けられるようになり、直感や知恵を働かせてその場でうまく行動できるようになります。

会話コミュニケーション力向上のための基本的ルールを以下にご紹介します。今日からすぐにでも始めてみましょう。

1. 「そうですね。」の次は「でも」でなく「だから」で続ける

否定はコミュニケーションの阻害と状況悪化を招く最大の原因です。相手に同意できないときでも、「そうですね。だから~」と言えば、相手の意見を受け入れながら話を進めることができます。

他人とのコミュニケーションでは逆接の「しかし」や「でも」を使うことがよくありますが、それを順接の「だから」に置き換えるようにすれば、別々の2つの内容を否定的な言葉を使わずに伝えることができます。

例:

払戻はできない規則になっています。しかし、ご注文の変更は可能です。

これを次のように言い換えます。

払戻はできない規則になっておりますが、全てのお客様に確かな満足を提供するために、ご注文の変更を受け付けております。

コミュニケーションの中で「しかし」や「でも」を使わなければならないと感じるときは、1つの内容を伝え終えて、別の内容に移らなければならないときです。

2. 新しい情報を進んで受け入れる

「そうですね。だから~」と言うと、その先は何か新しい情報を加える必要があり、それにより物事が先に進みます。

今話している相手とどのように会話のキャッチボールを展開させていくか考えてみましょう。新しい情報を加えることで細かい点が明確になったり話を展開させたりできます。

例:

ジル:今日はプロテインバーを買いにマーケットに行く予定なの。

ボブ:それはいいね。

これを次のように言い換えます。

ジル:今日はプロテインバーを買いにマーケットに行く予定なの。

ボブ:それはいいね。僕は最近LaraBarsをThrive Marketでホールフーズより安く買ったけど、とても気に入っているよ。いろんな風味がそろっている中から選べるよ。

新しい情報を提供すると、話がどんどん展開していき、それにより興味や共感が生じて、相手のこともそれを取り巻く環境に関しても、お互いに理解を深めていく機会が得られます。

1/2ページ

最終更新:9/5(月) 19:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。