ここから本文です

初めてでも大丈夫! 福岡の屋台を楽しむための6つの心得

エイ出版社 9/5(月) 17:10配信

屋台デビューの前に知っておきたい6つのポイント

豚骨ラーメン、もつ鍋、ひと口餃子、辛子明太子……博多グルメと人情味あふれる雰囲気が味わえる屋台めぐりは、福岡ならではのお楽しみ。でも、屋台には普通の飲食店とは違う独特のルールやマナーがあり、初めての際はちょっと不安。そこで、天神の人気屋台「屋台 雲仙」のオーナー・大本幸次さんに、屋台デビューの前に知っておきたい6つのポイントを教えてもらった。これさえ覚えておけば、安心して屋台めぐりが楽しめること間違いなし!

【準備編】お店に行く前にここをチェック!

<チェック1>信頼がおけるお店を見極めよう
観光客が最も心配なのが、相場より高い金額を請求されるぼったくりの被害。「福岡おもてなし屋台宣言!」の垂れ幕がある屋台や、メニューと料金を明示している屋台を選べば間違いはない。

<チェック2>基本的に予約は×。天候次第で休むお店も
予約を受け付けているのは、ごく一部の屋台のみ。予約した場合は時間厳守を心がけ、遅れそうなときはすぐに連絡を。また、屋台は屋外営業のため、天候によっては臨時休業するお店もある。お目当ての屋台があれば、当日の15時以降に電話で確認を入れよう。

【マナー編】お店ではこんなことに気をつけて!

<チェック3>席を譲り合い、荷物は足元へ
席数の限られた屋台では、席の譲り合いは鉄則と心得よう。場所をとる荷物を足元に置く配慮も忘れずに。複数人で一品のみを注文し、シェアするのもマナー違反だ。

<チェック4>カード払いは不可。1万円札は事前に崩して
クレジットカードはほとんどの屋台で使用できないため、現金は必須。少人数で切り盛りするお店の人に迷惑がかからないよう、高額紙幣はあらかじめ崩しておこう。

【コツ編】こうすれば屋台がもっと楽しめる!

<チェック5>オープン直後か22時以降の来店が狙い目
地元客が仕事終わりに来店する20~22時は、屋台が混み合うピーク。その時間帯を避け、オープン直後か22時以降を狙って来店するのがおすすめだ。

<チェック6>大将に看板メニューを聞いてみよう
博多名物やオリジナル料理など、どの屋台にも魅力溢れる看板メニューがある。まずは大将におすすめを聞き、そのメニューに他の料理をプラスして注文するのがベスト。

郷に入れば郷に従え。ルールやマナーを守れば、初めてだって屋台めぐりは楽しめる。臆することなくのれんをくぐり、博多の夜を満喫しよう。


(エイパブ編集部・ヨシダ)

最終更新:9/5(月) 17:10

エイ出版社

なぜ今? 首相主導の働き方改革