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【旅の知恵袋】”1室限定”歌舞伎ルームで京都を楽しむ

女性自身 9/5(月) 6:01配信

“秋に行きたい国内旅行”といえば、やっぱり京都。でも、ド定番の観光地巡りだけでは物足りない……。そんな欲張りさんのために、京都観光おもてなし大使の島田昭彦さん(52)が、京都市内に今年ニューオープンした“こだわりホテル”を厳選紹介!

 まずは、今年7月1日にオープンした「ホテルグレイスリー京都三条北館」。同ホテルは安土桃山時代から代々受け継がれてきた老舗が多く立ち並ぶ寺町京極商店街に位置しており、観光だけではなくショッピングも楽しめる。

 なかでもおすすめしたいのが、同ホテル1日1室限定の「歌舞伎ルーム」。歌舞伎の人気演目『京鹿子娘道成寺』をテーマに、「松竹」とコラボレーションして作ったというコンセプトルームだ。

 客室までの廊下は、歌舞伎役者が化粧をする際に使用する「化粧前灯り」の照明や暖簾で「楽屋」を再現している。さらに、客室の壁面に飾られた同演目の舞台絵やベッドカバーに使われた衣装柄、座紋入りの提灯などは、すべて歌舞伎の舞台に携わるスタッフが手掛けているというこだわりぶり。歌舞伎発祥の地・京都で、歌舞伎一色の世界観に浸ってみたい。

 次は、今年7月6日にオープンした「ヴィラ三条室町・京都」。同ホテル一番の特徴は、運営会社が出版社であることだ。京都・滋賀の情報誌『Leaf』の取材で培ってきた情報力を生かして、一組一組に手厚いサービスを提供している。ときには編集部と連携して、“ガイドブックには載っていない”お店まで教えてくれるという。

 そんな魅力的なサービスを受けられるだけではなく、ほかにも同ホテルならではのこだわりが満載!「できる限り京都を感じてもらえるように」と、客室や館内の至るところに「唐長」の京唐紙を使ったアートボードや、京焼・清水焼の食器など、京都の伝統工芸品を装飾。

 さらに祇園祭の時期には、客室から山鉾が望めるという。ぜいを尽くした客室で、京都らしい滞在を存分に楽しめること間違いなし。

 せっかく京都に足を運ぶなら、ちょっと特別で、京都を感じられるホテルに宿泊してみてはいかが。7月オープンしたてで、比較的予約がとりやすい今がチャンスかも!?

最終更新:9/5(月) 6:01

女性自身

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