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睡眠は最高のメンテナンス! 「肌、体、心」が整う「良い眠り方」 [FRaU]

講談社 JOSEISHI.NET 9/5(月) 18:00配信

肌や体のダメージ修復に大きく関わっている睡眠。それはつまり、ちゃんと眠るだけで自然とメンテナンスができるということ。肌、体、心が整う「良い眠り方」を指南。

メンテナンス効果を最大限に高める睡眠のとり方とは…?

「ケアしているのに肌が荒れてしまう。その原因の多くは、質の低い睡眠により、成長ホルモンが正しく分泌されないことあります。美肌だけでなく健康やダイエットにも成長ホルモンが関わっていま
すが、成長ホルモンは入眠後90分以内にやってくる最も眠りが深くなるタイミングに分泌され、その眠りが深いほど分泌量が多くなるといわれています。つまり美と健康には、最初の90分でどれだけ深く眠れるか、が肝心なんです。

では、どうすれば深い眠りが手に入るかですが、私は特に次の4つをオススメします。

01. シャワーで済まさず湯船につかる

眠りは、就寝前後で体温の下がり幅が大きいほど深くなるので、湯船で体を温めておくと寝る時にスーッと体温が下がり、深く眠れるように。

02. 寝落ち・二度寝をしない

これは睡眠リズムを大きく乱してしまうので、絶対にNG。

03. 就寝前は薄暗い灯りで過ごす

明るい光、特にブルーライトは覚醒作用が大きく、眠れない原因になるので要注意です。

04. 朝起きたらまず日光を浴びる

日光を浴びることで、その約15時間後に、体内時計を整えて眠気を促す『メラトニン』が分泌されるスイッチが入り、夜に自然と眠れるようになります。

まずはこの4つで、「良眠で心身メンテ」を始めてみてください。

 
小林麻利子さん
ナイトケアアドバイザー。快眠のアドバイスのほか運動や食事のパーソナルトレーニングも行う、生活習慣改善サロン「Flura」を主宰。雑誌やTVなどメディア出演も多数。

FRaU2016年7月号より

最終更新:9/5(月) 18:00

講談社 JOSEISHI.NET