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「ワカメがナルシスト過ぎる!」堀川君よりもワカメの奇行が目立っていた!? 『サザエさん』美人薄命の話が大反響!!

おたぽる 9/5(月) 17:00配信

 9月4日に放送されたTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)にはネットで大人気の堀川君が登場。しかし今回は、その堀川君よりもワカメの奇行が凄かったと話題になっているので、気になる内容をネットの声と共に紹介!

 話題になった話は作品No.7,488の『美人はつらいよ』。ちなみに“美人薄命”の意味は「美人は、病弱で早死にしたり、運命にもてあそばれて、不幸になったりすることが多いということ」というもの(デジタル大辞泉より)。

 ある日、美人薄命という言葉を知ったワカメは酷く落ち込む。そして堀川君に会うと、唐突に「私って美人だと思う?」となかなか強気な質問をかます。これに堀川君はというと、「僕はよく分からない」と、第一声から乙女心を平気で踏みにじってきた。ワカメのおかしな質問をさらに上にいく回答で返す堀川君に「これはファインプレーだ」といった反響が。さらに堀川君が「僕のお母さんは美人だねって言ってたよ」とワカメに伝えると、ワカメはガックリきたようす。完全に自分を美人だと思い込んでいるようであった。

 これには実の兄であるカツオもドン引きといった様子で、視聴者からも「ワカメってこんなナルシストキャラだったのかよ」「美人薄命で悩むワカメ、闇が深すぎる」「自意識過剰ぶり腹立つwww」とツッコミの声が多数上がった。

 そしてカツオのクラスメイトの間でも“美人薄命”という言葉が話題に。しかし、作中屈指の美少女のかおりちゃんと、正直フォルムはまったく美少女じゃないが何故か作中で美少女扱いを受けている早川さんは“美人薄命”を気にする様子は全く見せない。これに疑問をもったカツオは二人に理由を聞くと、「私、美人じゃないもん」とのこと。心まで美人なこの二人には「謙虚なかおりちゃんマジ天使」「これこそ真の美少女」「早川さんは実際ブスだけど(小声)」と絶賛の声が飛び、自称・美少女のワカメと格の差を見せつけた。

 だが、その陰で“美人薄命”に絶望している自称・美人がもう一人いた。花沢さんだ。“美人薄命”を聞いた花沢さんは「嘘、どうしよう私」と頭を抱え込んでガチ落ち込み。放課後も一人教室に居残り「ハァ……、あんなこと聞かなければよかった」とワカメ以上に自意識過剰になっている。カツオはこの様子をみて「完全に美人化している」と今日一のツッコミを入れた。この名言には「擬人化とかわかるけど美人化ってなんだよwww」「カツオのワードセンス笑った」「サザエさんでこんな造語が飛び出すなんて」と、大反響になった。

 その後、花沢さんは病院で検査を受け、自身が健康体なことを確認すると「薄明じゃない美人もいるってことよ」と元気を取り戻し、ワカメも母親のフネが昔美人だったにも関わらず、今も元気に暮らしていることを知り、ほっと胸をなでおろした。だが、このままハッピーエンドで物語の幕が閉じるのを阻止する男がいた。もちろん堀川君である。

 すっかり元気になったワカメの元に訪ねてきた堀川君。「ワカメちゃんの顔の話なんだけど…」と話し出した時点ですでに嫌な予感がプンプンするのだが、続けて「お母さんが言ったこと、僕間違えてた。今はそれなりの顔だけど、大人になったら美人になりそうだって言ってたんだ」と、わざわざ誰も得をしないカミングアウトをしにきたのだ。

 ワカメの奇行と堀川君の奇行。両者の個性が爆発したこの話はいつになく大きな反響が上がった。最近視聴率の低下が話題になっている『サザエさん』だが、4日の放送回は12.4%と5週ぶりに12%台へ復活(ビデオリサーチ調べ。関東地区)。ネット上での人気と共に再び数字が上がっていくのだろうか。

最終更新:9/5(月) 17:00

おたぽる

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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