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闘将シメオネに心酔するアトレチコのエースが断言 「監督が去らない限り移籍はしない」

Football ZONE web 9/5(月) 12:18配信

PSGやマンUから狙われるグリーズマンが移籍の噂を一蹴

 アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、母国で開催された欧州選手権(EURO)で大会MVPと得点王をダブル受賞し、今や世界中のビッグクラブが狙う存在となった。しかし、アトレチコを率いるディエゴ・シメオネ監督に心酔するレフティーは、闘将がチームを率いる限りは移籍する可能性がないと明言している。仏テレビ局「Telefoot」のインタビューで明かした。

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 今夏の移籍市場では、FWズラタン・イブラヒモビッチの抜けた仏王者パリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が浮上し、代理人がオファーを断っていたとレポートされていた。また、マンチェスター・ユナイテッドは主将FWウェイン・ルーニーの後継者として25歳のストライカーに目をつけており、早くも来夏の補強の目玉として狙っているとの噂も出ている。

 今や欧州の名だたる名門から引く手あまたとなっているなか、グリーズマンが自身の去就について口を開いた。敬愛するシメオネ監督の下でプレーすること以外は考えられないと、闘将への揺るぎない信頼を明かしている。

「契約延長の前にも彼に電話をかけて…」

「唯一、可能性があるとしたら、シメオネ監督がPSGや他のどこかへ去った場合だ。契約延長の前にも彼に電話をかけて、彼も残るのかを確認した。彼から学ぶことがあるんだ」

 グリーズマンは今夏、アトレチコと2021年まで契約延長を果たし、師と仰ぐシメオネ監督も20年まで契約を残している。アトレチコを率いてリーグ制覇やUEFAチャンピンズリーグ準優勝2度という実績を残してきた指揮官も、メガクラブからの関心が取り沙汰されているが、フランス代表アタッカーの闘将に対する信頼は厚い。

 「僕の今の目標はPSGじゃない。スペインでハッピー」と語ったグリーズマン。昨季、公式戦32得点を挙げた点取り屋は、シメオネ監督の下でさらなる成長を遂げることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/5(月) 12:18

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