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ドルトムント、フンメルスら主力流出も復帰のゲッツェら新戦力充実。連携構築が優勝へのカギ【欧州主要クラブ補強診断】

フットボールチャンネル 9/5(月) 10:10配信

 現地時間8月31日、欧州主要リーグの移籍市場が締切を迎えた。この夏も各チームで様々な移籍があったが、それぞれ主要クラブの補強はどうだったのだろうか。今回は香川真司が所属するドルトムントの補強を占う。

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主な移籍一覧

IN
DFマルク・バルトラ(バルセロナ)
DFラファエル・ゲレイロ(ロリアン)
MFアンドレ・シュールレ(ヴォルフスブルク)
MFマリオ・ゲッツェ(バイエルン・ミュンヘン)
MFセバスティアン・ローデ(バイエルン・ミュンヘン)
MFエムレ・モル(ノアシェラン)
MFミケル・メリノ(オサスナ)
FWウスマン・デンベレ(レンヌ)

OUT
DFマッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン)
MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
MFヘンリク・ムヒタリアン(マンチェスター・ユナイテッド)
MFモリッツ・ライトナー(ラツィオ)
MFヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)

今シーズンの展望

 今夏の移籍市場では、チームの主力選手だったMFイルカイ・ギュンドアン、MFヘンリク・ムヒタリアン、DFマッツ・フンメルスの3人が退団する事態に陥った。強力な選手を失ったドルトムントは新たな戦力補強に着手。

 ヴォルフスブルクからMFアンドレ・シュールレを獲得し、ライバルのバイエルン・ミュンヘンに移籍したことで”裏切り者”と言われたMFマリオ・ゲッツェを獲得している。他にはFWウスマン・デンベレやMFエムレ・モルなどの若手有望選手も獲得した。

 主力選手の流出により戦力ダウンに陥ったかに見えるドルトムント。しかし、ドイツ杯1回戦のアイントラハト・トリール戦で、シュールレやDFマルク・バルトラといった新戦力が今後の活躍に期待を持たせるプレーを見せている。

 また、日本代表MF香川真司も公式戦初得点を含む2ゴールを決めるなど幸先の良いスタートを切った。新加入選手と以前から所属している選手の連携が深まれば、昨季のようにバイエルンに食らい付いていけるだろう。

補強・総合力診断

補強診断 B

 ギュンドアンにムヒタリアン、フンメルスの主力3選手を失ったドルトムント。ただ、移籍が噂されていたFWピエール=エメリク・オーバメヤンの引き留めに成功している。放出と引き換えに多くの選手を獲得した。特にシュールレは獲得した選手の中でも一際目立つ活躍をしており今後に期待が持てそうだ。

総合力診断 B

 昨季のメンバーから大きく変貌を遂げた。新加入選手のうち4人がリーグ開幕戦となったマインツ戦に出場している。2-1の勝利をおさめたものの不安を残す一面も見せている。新加入選手と以前から所属している選手の連携が深まれば、さらに良い結果を残せそうだ。

フットボールチャンネル

最終更新:9/5(月) 10:12

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