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シンガーソングライター高橋優、地元・秋田を音楽で元気にするーー主催の野外音楽フェスを開催、そして5thアルバム『来し方行く末』のリリースが決定!

CD&DLでーた 9/5(月) 7:36配信

9月3日(土)と4日(日)、秋田県横手市のグリーンスタジアムよこてで、シンガーソングライター高橋優が主催する野外音楽フェス“秋田CARAVAN MUSIC FES 2016”が開催された。横手市は、高橋が高校時代まで過ごしてきた生まれ故郷。「音楽で秋田を盛り上げたい!」という熱い思いが込められたこのフェスには2日間で1万6000人のオーディエンスが参加し、秋田の文化やグルメなどを堪能しながら、全14組のアーティストによるライブを楽しんだ。

初日は、昨年高橋優を秋田の音楽大使に任命した佐竹敬久 秋田県知事のユーモアたっぷりな挨拶でスタートし、髙橋大 横手市長が力強く開会宣言。大歓声に迎えられて高橋優がステージに登場すると「晴天の中でこのフェスを開催できて、すごく嬉しく思っています。今日1日、最高に楽しい時間を一緒に過ごしましょう!」と晴れやかな笑顔で語りかけ、まず1曲、「僕が今いちばん思っている気持ちを連呼する曲」だという「HITO-TO-HITO」を弾き語りで披露した。

真夏のような太陽が照りつける中、ライブは高橋のことを「優兄さん」と呼び慕っているチームしゃちほこの元気いっぱいなパフォーマンスからスタート。白神ステージでは月9ドラマ「ラブソング」でも話題を集めた藤原さくら、全力投球で真っ直ぐな歌を爆発させたファンキー加藤と続いていき、事務所の大先輩であるBEGINは笑いと歌の力で会場をひとつにしながら「海の声」などを披露。秋田の地に、沖縄の風を届けてくれた。
お隣の鳥海ステージでは、お笑いコンビどぶろっくの2人を中心とするバンド、どぶろっかーずや、福田彩乃、青木隆治が登場。抜群の歌唱力を誇るモノマネやネタで会場を沸かしながら、ただアツく盛り上がるだけではない、家族が一緒に楽しめるような笑顔の時間が用意されていたのもこのフェスの特徴だ。

そしてもうひとつ、このフェスならではの見どころは各アーティストと高橋優のコラボ。歌で会話するような貴重なセッションに加え、チームしゃちほこの「抱きしめてアンセム」で完璧な歌と踊りを披露したり、モノマネメドレーに参加したりしながら会場を盛り上げ、人と人のつながりを大事にするこのフェスのテーマを自ら形にしていった。

秋田音楽大使として自分にできることは何か? 高齢化率ワーストワンと言われている秋田を音楽で元気にしたい。まずは、自分の故郷である横手の街に素晴らしい音楽を響かせたい。初日のトリを飾った高橋優のステージは、その願いの第一歩となったスタジアムの景色を万感の表情で見つめ、長い長いお辞儀をしてから始まった。1曲目は「素晴らしき日常」。この場所で歌うデビュー曲には、シンガーソングライターとしてあらたな決意が込められたような力強い響きがあった。「福笑い」ではこの日登場したアーティストたちも参加し、会場にいるすべての人たちの心を繋いでいく。暮れ始めた横手の空の下、たくさんの笑顔と幸せな大合唱があった。

2日目は高橋の弾き語りによる「同じ空の下」でスタートし、秋田に来るのは初めてだという家入レオが晴れやかな笑顔で白神ステージのトップバッターを務めた。こちらも秋田で初ライブだというレキシは、爆笑と失笑を味方につけながらバッキバキのグルーヴ感でオーディエンスの心を鷲掴み。スガシカオはファンキーなバンドサウンドで圧倒的なパフォーマンスを披露。一瞬でオーディエンスとひとつになったウルフルズのステージは、圧巻のひと言。笑顔に込められたたくさんの思いが、言葉以上に伝わってくるようなパフォーマンスだった。鳥海ステージには、2日連続となるどぶろっかーず、THE BEAT GARDEN、はなわが登場。高橋との出会いのエピソードなどを披露しながら、それぞれのスタイルで会場を盛り上げていった。

高橋がレキシの「狩りから稲作へ」でボーカル・池田貴史に扮してアフロで登場したり、ウルフルズの「いい女」でボーカル・トータス松本のパフォーマンスを真似た高橋が登場するなど、この日のコラボも他ではなかなか見られないものばかり。はなわの「伝説の男」では高橋との爆笑エピソードが本人参加で再現され、会場を大いに沸かせていた。

2日間に渡って開催されたフェスのラストを締めくくるのは、もちろん高橋優。育ててくれた人達や育んでくれた土地への感謝を忘れずに生きていきたいという思いを込めた「産まれた理由」や、一人きりでは叶えられない景色があると歌われる「光の破片」など、この日この瞬間のために生まれてきたかのような歌詞に涙を流す人も多く見られた。「泣ぐ子はいねが」ではこの日も会場中を走り回り、オーディエンスのど真ん中でのコール&レスポンス。「明日はきっといい日になる」、そしてラストの「福笑い」では、涙と汗が混じったようなとびきりの笑顔を輝かせながらの大合唱となった。

「このフェスは”キャラバン”とついているとおり、これから毎年、秋田の13市をまわっていこうと思っています。苦しいこともあると思うけど、横手のみなさんの笑顔とか元気を見て、やれるなと確信しました!」

これからももっと頑張っていきたい。頑張るためにはみなさんと一緒に、出来れば笑って歩いていきたい。そんな高橋の気持ちに応えるような大歓声の中、11月16日(水)に5枚目のアルバムがリリースされ、12月から全国ツアーが開催されるという嬉しいニュースも発表された。関わってくれたすべての人への感謝を伝え、清々しい笑顔で大きく手を振りながらステージを降りた高橋。スタジアムには、次なるキャラバンの開催に期待する追い風のような拍手がいつまでも鳴り響いていた、

【秋田CARAVAN MUSIC FES 2016 情報】
日程:2016年9月3日(土)、9月4日(日)
会場:グリーンスタジアムよこて
出演:
9月3日(土)
白神STAGE:高橋 優、チームしゃちほこ、BEGIN、ファンキー加藤、藤原さくら
鳥海STAGE:青木隆治、どぶろっかーず、福田彩乃

9月4日(日)
白神STAGE:高橋 優、家入レオ、ウルフルズ、スガシカオ、レキシ
鳥海STAGE:THE BEAT GARDEN、どぶろっかーず、はなわ

【アルバム情報】
2016年11月16日発売
5thアルバム『来し方行く末』(読み方:きしかたゆくすえ)
★収録曲
「明日はきっといい日になる」「さくらのうた」「産まれた理由」「光の破片」「象」 ※セルフカバー
シングル4曲+初の楽曲提供作品セルフカバー+新曲7曲 全12曲収録予定

◆通常盤/CDのみ/3000円+税

◆期間生産限定盤/CD+DVD/3900円+税
収録予定内容:
特殊パッケージ+手書きブックレット+DVD(秋田CARAVAN MUSIC FES 2016 at グリーンスタジアムよこて 2016.9.3-4&秋田フェスお蔵入り映像「ユウタイム~あきたの時間」+林卓の活躍 in 秋田フェス
封入特典:高橋優スペシャルカード(5種類のうち1種類をランダム封入<大当たり林卓カードが出たら何かが当たるチャンス付!!>)

◆ファンクラブ限定盤/CD+DVD/4700円+税
収録予定内容:豪華スペシャルパッケージ+豪華フォトブック(秋田フェス密着写真)+DVD(弾き語りLIVE TOUR「胡坐」2016 at キネマ倶楽部 2016.5.26)
封入特典:高橋優スペシャルカード(5種類のうち1種類をランダム封入<大当たり林卓カードが出たら何かが当たるチャンス付!!>)

【ツアー情報】
高橋優 全国ホール&アリーナツアー 2016-2017「来し方行く末」開催決定!!
12/3(土)埼玉・狭山市市民会館 【FC限定販売】
12/11(日)石川・本多の森ホール
12/17(土)福島・郡山市民文化センター・大ホール
12/18(日)新潟・新潟県民会館
12/20(火)長野・ホクト文化ホール・中ホール
12/21(水)埼玉・ソニックシティホール
12/25(日)沖縄・沖縄市民会館
1/7(土)宮城・仙台サンプラザホール
1/8(日)宮城・仙台サンプラザホール

【高橋優 プロフィール】
1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。2010年7月21日シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。メジャーデビュー5周年となる2015年7月には自身初のベストアルバムをリリースし、オリコン3位を記録。9月よりダイハツキャストCMソングに「明日はきっといい日になる」が起用。2016年はシングル「さくらのうた」「産まれた理由」をリリースし、8月31日はアニメ「orange」のOP曲「光の破片」を収録したシングルをリリース。今年、9月3日、4日と地元・秋田県横手市で野外音楽フェス“秋田CARAVAN MUSIC FES 2016”を自身が主催となり開催する。

【関連リンク先】
・高橋優 公式ホームページ(http://www.takahashiyu.com/)
・“秋田CARAVAN MUSIC FES”オフィシャルサイト(http://www.acmf.jp/)

最終更新:9/5(月) 7:36

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CD&DLでーた

株式会社KADOKAWA

9-10月号
9月14日(火)発売

990円

Acid Black Cherryを1stカバーに
ワルキューレを2ndカバーに迎え
「ステージの上で学んだこと」をテーマに
人気アーティストにインタビュー!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。