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小林麻央がブログ新設、がん治療行う医師は「いい思考パターンになった」と評価

週刊女性PRIME 9/6(火) 16:30配信

 9月1日、《なりたい自分になる》と題して、1回目の日記を投稿、公式ブログを新設した小林麻央。6月に夫の市川海老蔵が会見で、彼女が乳がん闘病中であることを明らかにして以来、初めて自らの“言葉”を綴った。

《力強く人生を歩んだ女性でありたいから 子供たちにとって強い母でありたいから》

 がんという病気の陰に隠れていた自分を変えるための第一歩として、ブログで発信していくことを決意したようだ。

 麻央ブログの登録読者は、わずか3日間で31万人を突破。'13年4月に開始し、1日30回以上の更新もある海老蔵の読者が50万人であることを考えれば、彼女への注目度の高さがわかる。

「麻央さんがブログを始めることを知らなかったという海老蔵さん。ですが今後、ブログの先輩であり“達人”でもある彼が、彼女を指南、サポートしていくのでしょう。皮肉にも乳がん発覚によって一躍、2人の好感度は高まりました。夫婦ともに人気ブロガーですね」(スポーツ紙記者)

 会見以降はたびたびブログを通じて妻への“愛”を語り続けていた海老蔵。入退院を繰り返していた麻央に自由に会うこともままならなかったというだけに、励ましていたのかもしれない。

 同じく昨年9月に乳がんを公表し、現在も通院する北斗晶もまた自身の姿をブログにアップし続けている。

「北斗さんの場合は、自分が元気になっていくさまを世間に見せることで、世の中の同じ立場の人たちに勇気を与えたいというのが、彼女自身の生きがいになっているのかもしれません。その満足感が満たされていくことで、経過はいい方向にいくでしょうね」

 と話すのは東京・表参道にある『首藤クリニック』の首藤紳介院長。同クリニックでは、がん治療の一環としてメンタル療法も行われている。

「がん治療とメンタルは大いに関係があります。励ますだけでも患者さんの治癒力は大きく変わってきますので、医療者による言葉がけが非常に大事になってきますね。もちろん、家族や周囲のサポートも大切です」(首藤院長)

 特に、がんは孤独を感じやすい病気で、自分の考えや意見を素直に伝えることも大事だという。そして本人が「治るんだ」と、気持ちを前向きに持つことがやはり一番だ。

「麻央さんは、それまでがんを言い訳にして、自分の人生でやりたいことをやれずと思っていた部分もあったのでしょう。でも、それを言い訳にしないで生きていこうと言えるようになったのは、好転するいい思考パターンになったのだと思います」(首藤院長)

最終更新:9/6(火) 16:30

週刊女性PRIME

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