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【ビジネスマナーQ&A】節約ブームの弊害。「みんなでお弁当」の風潮が辛い

Suits-woman.jp 9/6(火) 17:30配信

働く女性のためのビジネスマナーQ&A。今回のお悩みは、IT会社に勤める森川レイナさん(仮名 28歳)から。

「オフィスの内勤は5名。それぞれ業務内容は違うので仕事上の横の関係はないのですが、何か用事がない限り、お昼休みは一緒に過ごす雰囲気ができてしまっています。困っているのは、先日、キャリア採用で入社した33歳の女性のこと。仕事もでき、性格も姉御肌。すぐに私たちとも打ち解けて、オフィスになじんだのはいいんですが、彼女、やたらと仕切るんです。ランチもそうで、“これからはお弁当にしよう”って。

ほかの4人も賛同して、手作り弁当を持参してオフィスの会議室で食べるようになりました。でも、私は自炊が苦手だし、毎朝、見栄えのいいお弁当をつくるのも面倒だし、ランチは外で食べたいんです。“たまには外食にしない?” と提案してみたのですが、“お店はどこも混んでるし、お弁当でいいんじゃない?”って。“レイナちゃんも、節約して結婚資金貯めたほうがいいよ。チリツモだよ!”とも言われ……。余計なお世話! と思うと、よけいにイライラもして……。

どうしたらいいのでしょうか?」

早速、鈴木真理子先生に答えていただきます。

ひとりで行けばいい

職場の人間関係に変化が起こると戸惑ってしまう、良好な関係を築きたいからと自分を押し殺しているうちに、不満が溜まってしまう、というのは働く女性によくある事態です。

ほかのみんなが外食で自分はお弁当、という場合のほうが断りやすいんですよね。
みんなと一緒にいたくなくても、「仕上げちゃいたい作業があるから、今日はパス」「今日はお弁当を持ってきたので、それを食べます」などと、送り出せばいいですから。
それに、今は節約ブームなので、お金がない、ムダ使いをしたくない、と断る方が、周囲の納得を得られやすい環境ができてしまっています。外食が好きなんて言うと、「派手好きな人」「散財する人」なんて陰口をたたかれそう……と思う気持ちもわかります。

でも、社外に出ると気分転換できますし、おいしいものを食べて、午後の仕事も頑張ろう! という気持ちになれるなら、ひとりでも行けばいいんです。

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最終更新:9/6(火) 17:30

Suits-woman.jp

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