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バンコクから日帰りでいける!願いが叶うピンクのガネーシャ [FRaU]

講談社 JOSEISHI.NET 9/6(火) 18:00配信

タイに住んでいない方でも、話だけは聞いたことがあるという人が結構いる、「ピンクのガネーシャ」。
こちら、れっきとしたお寺で、正式名称は「ワット・サマーンラッタナーラーム」といいます。

バンコクから車で2時間ほどの郊外にあるので、日帰り旅行にもちょうどいい距離。

さてさて、人の流れに流されながら歩いて行くと、現れましたよ~!

(ってあれ!?)
ネットで見てたやつと違う……。こんな竹なかった!

見るとどうやら色の塗り直し作業みたいなんですが、「いやいや、日曜の昼間にやるなよ!」という心の声はそのまま声に出してつっこませていただきました。すみません。

ちょっとしょんぼりでしたが、きっと御利益にはお変わりないんでしょう!

ちなみにガネーシャですが、ご存知のとおりヒンドゥー教の神様です。それが何でタイの仏教の寺に?と思うかもしれませんが、タイの仏教っていろーんなものを足して足していまのようになっているんですよね。
だって儒教の孔子様とかもいたりするし……。でもそれがタイっぽくていいですよね。とにかく良いものはなんでも混ぜよう!みたいな。人懐っこいタイ人のバックグラウンドが見える気がする。

さて、このお寺、変わっているのはガネーシャだけじゃありません。実はここで有名なのは「ねずみ」なんです。ネズミはガネーシャの乗り物なんですって。ゾウがネズミに乗ることで宇宙を表しているらしいですよ。哲学過ぎる……。

参拝方法ですが、ガネーシャのまわりを取り囲むネズミに、お金をお供えして、それからこっそり自分のお願いをネズミの耳にささやきます。するとソッコーで願いが叶うらしいです。(正直何をお願いしたのかもう忘れました)

ここで注意があります。
ネズミには全7色あって、自分の生まれた曜日の色がついたネズミじゃなければいけません。
さらに、ネズミにささやいている間は、その話が外に漏れないよう、反対の耳をしっかり塞いであげてくださいね~!

こちら色一覧です。参考にどうぞ。
月:黄色  
火:ピンク  
水:緑  
木:オレンジ  
金:青  
土:紫  
日:赤

私は火曜日なのでピンク!

ネズミの下にさらにネズミがいるんですよ。

サングラスをしたお坊さんの人形がたくさんありました。日差し眩しいもんね。

こっちは中国式のお寺。もうなんでもござれ状態なんです。
なので、参拝とか宗教には興味がないという人でも、カオス的テーマパークの一環として楽しめること必至です。

ぜひ一度は訪れてみてください!

● ワット・サマンラタナラム
住所:T.Bangkaew, A.Muang, Chachoengsao

最終更新:9/6(火) 18:00

講談社 JOSEISHI.NET