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女性アナウンサーが伝授する「引き込むスピーチ」のポイントは“3つの輪“

ライフハッカー[日本版] 2016/9/6(火) 20:10配信

『1週間で知的で品があって 親しみやすい美人に見せる方法』(田中未花著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、女性アナウンサーである著者が、失敗を含む経験のなかから体得してきた「初対面で好感を持ってもらうため」のテクニックを紹介した書籍。

当然のことながら読者対象は女性ですが、なかには男女の差を問わず応用できるポイントも盛り込まれています。そのひとつとして、「day 4 ずっと話していたくなる会話美人に」の中から「プロのスピーチ術」を引き出してみます。

1.絵を描くように話す

スピーチの際には「興味を引くような話をつくること」が大切で、話す際には「絵を描くように話す」という気持ちを心がけるべきだそうです。そう主張する著者が失敗から学んだという、スピーチ上手になるためのポイントは以下のとおり。

・スピーチは必ず5分まで/聞いていて眠くなるスピーチのワースト1は長いスピーチ。そこで、どんなにおもしろい内容だったとしても、スピーチの時間は3分までにすること。人間が集中して話を聞けるのは約3分という研究結果もあるのだとか。
・核となるネタに枝葉をつける/スピーチは、核となるネタをひとつ決めたら、そのネタを幹になぞらえ、葉や枝をつけるように話すといいそうです。理由は、たくさんの抽象的な言葉より、ひとつの具体例を話す方がずっと心に響くから。
・具体例を入れる/たとえば自己紹介でも、エピソードや具体例を入れると聞きやすくなり、楽しいスピーチに。

例を見てみましょう。

”自己紹介します。私の趣味はゴルフで、血液型はO型。星座は蠍座です。好きな食べ物はシュークリームで、苦手な食べ物は、うなぎです。よろしくお願いします。”

というよりは、

”自己紹介します。趣味はゴルフで、先日、友人と初めて軽井沢でゴルフをしました。なんてお話すると、とても上手そうですが、スコアは、150を切ったことがないくらい下手です。でも、友人と話しながらゆっくり森林浴できるゴルフは、これから生涯続けていきたいスポーツです。今の目標は140です。”

とエピソードや具体例を盛り込めば、「絵を描くような」スピーチになるというわけです。(115ページより)

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最終更新:2016/9/6(火) 20:10

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