ここから本文です

ベイルが60年ぶりW杯出場へ予選初陣で2発! ウェールズ代表通算24ゴールで歴代2位に浮上

Football ZONE web 9/6(火) 12:00配信

エースが躍動し、モルドバを4-0で粉砕

 今夏の欧州選手権(EURO)でベスト4と躍進したウェールズは、現地時間5日にロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選の初戦でモルドバと対戦。FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)の2得点などで4-0と快勝した。チームの大黒柱は代表通算得点数を「24」に伸ばし、歴代2位に浮上している。英公共放送「BBC」が報じた。

スペイン紙が選ぶ”銀河系軍団”レアルの「今世紀最低の補強10人」

 ウェールズは今年6月にフランスで開催されたEUROでは、初出場ながらFIFAランキング2位のベルギーを下して4強入りを果たす大健闘を見せた。勢いそのままに1958年のスウェーデン大会以来、2度目となるW杯出場権獲得に向けて幸先の良いスタートを切った。

 前半にFWサム・ヴォークスとMFジョー・アレンのゴールでリードを奪ったウェールズは、後半はベイルの独壇場となった。同5分に相手のバックパスを奪ってそのままドリブルで持ち込むと、GKとの1対1を制してダメ押しゴールをゲット。さらに試合終了間際には、自ら倒されて得たPKをきっちりと成功させた。

歴代1位ラッシュ氏の28得点も射程圏内

 代表通算62試合、27歳のベイルは代表での得点数を「24」に伸ばした。58年W杯の出場メンバーであるFWアイヴォー・オールチャーチ氏の23得点(68試合)を抜いて、同国得点記録で歴代2位に浮上。歴代1位に君臨するレジェンドFWイアン・ラッシュ氏の28得点(73試合)まで、あと4点と射程圏内に入った。

 圧倒的なスピードと決定力を備えるレフティーは、60年ぶりとなるW杯出場に向けて走り出したウェールズを力強く牽引している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/6(火) 12:00

Football ZONE web

なぜ今? 首相主導の働き方改革