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いじめられっ子からトップアーティストへ:英音楽ユニットBars & Melodyのサクセスストーリー

ローリングストーン日本版 9/6(火) 17:00配信

イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」への出演をきっかけに一躍有名となった2人の少年。自らのいじめ体験を語ったラップと"Hopeful=希望" を歌った歌詞に、番組出演時の動画はYouTubeでの再生回数が1億を超え、世界中の人々がそのパフォーマンスに涙した。



その出来事をきっかけにイギリスでデビューを果たしたBars & Melody(バーズ・アンド・メロディ)が、自国イギリスを飛び出し、この夏ついに日本デビュー。PRのため来日した彼らにインタヴューを試み、これまでのストーリーから今後の展望、日本のいじめ問題についても話を聞いた。

―まず、2人はどのようにして出会ったんですか?

チャーリー:たしか僕が14歳でレオが12歳の時、facebookでカヴァー曲のビデオをアップしたら友達の友達の友達の友達くらいにレオがいて、僕の歌を気に入ってくれて。僕もレオのラップのビデオを見て いいな と思って、連絡をとりあったのが最初だよね。

レオンドル:とにかくすごくいい声で、僕のラップと合わせたらいいミックスになるんじゃないかなと思って。

チャーリー:レオもすごく若いのにラップが上手くて。彼の持つポテンシャルが見えて、すごく惹かれたんだ。

レオンドル:で、そのあとお互いの親を通して実際に会って、そこからはお互いの家を行き来したりして。家に大きな鏡がなかったから、キッチンの窓に写った自分たちの姿を見ながら練習してたのを覚えてる。

―オーディション番組(ブリテンズ・ゴット・タレント/2014年)への出演をきっかけに2人は一躍有名になりましたが、番組に出ようと思ったきっかけは何だったんですか?

レオンドル:僕の家のリビングルームでテレビを見ていたらオーディション番組のCMが流れて、運命だと思ったんだよ。

チャーリー:最初は番組に出てファンがつけばいいな、くらいの軽い気持ちだったのが、どんどん勝ち進んでいっちゃった。

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最終更新:9/6(火) 17:00

ローリングストーン日本版

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