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小倉智昭から“覚せい剤俳優”への「送金中止メール」

週刊文春 9/7(水) 16:01配信

 フジテレビ朝の情報番組「とくダネ!」の司会者である小倉智昭(69)が、8月25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎(49)に資金援助を繰り返していたと週刊文春が報じた件で、取材班は小倉が庄司に送った2013年2月のメールを入手した。そこには庄司への莫大な送金額が国税庁の調査で問題になったことなど、事務所の内情が綴られていた。

〈とくにあなたへの送金が長く、額も相当になるため、あなたの所得にする、との見解でした。そうなると、過去の所得税、地方税、重加算税、延滞税など、多額の請求があなたに行きます。(中略)その結果、あなたへの分を含め、およそ一億の納付請求の通知が届きました〉(小倉から庄司へのメール)

 1億円とされている追徴課税額から逆算すると、国税当局が問題視した送金総額は2億5千万円以上にのぼる可能性もある。メールによれば、送金総額のうちの「相当の額」が庄司に支払われたという。この小倉からの金で庄司が覚せい剤を購入した可能性は高い。小倉は週刊文春の取材に対し、「絵に対して対価を支払った」と主張している。

 詳しくは9月8日(木)発売の週刊文春が報じる。


<週刊文春2016年9月15日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

最終更新:9/7(水) 16:06

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