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本田が衝撃の空振り! “W杯予選連続弾”は7戦でストップも「最低限のノルマを達成」と強気

Football ZONE web 9/7(水) 0:33配信

前半24分に“らしくない”プレー。ハリル監督も白いタオルを地面に思い切り叩きつけて激怒

 日本代表FW本田圭佑は、6日のロシア・ワールドカップ(W杯)最終予選第2戦、敵地タイ戦で先発出場した。1-0で迎えた前半24分、絶好機を迎えたが“まさかの空振り”でノーゴール。自身の持つW杯予選連続ゴール記録は7試合でストップした。

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 右攻撃的MFで先発した本田は、後半41分に川崎フロンターレFW小林悠と途中交代し、ピッチを後にした。代表エースの途中交代は2015年11月12日の敵地シンガポール戦(3-0勝利)以来。豪雨の死闘後、本田は「まず勝つことが大事だったんで、最低限のノルマを達成できた」と語った。

 MF原口元気(ヘルタ・ベルリン)の先制弾でゴールラッシュの期待も高まった前半24分に“らしくない”プレーが飛び出した。先発に抜擢されたシュツットガルトFW浅野拓磨がエリア内でマーカーを振り切り、クロスを送る。右サイドで完全フリーの本田は当てるだけという絶好機で衝撃の空振り。アジア国相手に連続ゴールを決めてきた本田の痛恨のミスに、ベンチから戦況を見守っていたバヒド・ハリルホジッチ監督も激怒。ピッチに向かって絶叫すると、持っていた白いタオルを地面に思い切り叩きつけていた。

 それでも、日本は黒星発進となった1日のUAE戦から何とか立ち直り、2-0で最終予選初白星を勝ち取った。

試合後、手応えとともに反省点を挙げる

 試合後、本田は試合の手応えを口にした一方、今後に向けて反省点も挙げている。

「狙い通りだった部分もありましたし、先制点もそういうところからのゴール。作戦通りと言えば作戦通りだが、反省点も多いので、次の試合に向けて修正したい。試合をコントロールする場面、あまり前に行かなくてもいい場面では、この前の試合より修正できた。それでも、選手がより成長して、試合の流れを読まないといけない。次の試合まで空くのでしっかり準備し、僕自身もコンディションを落とさないようにしたい」

 ミランでは今季リーグ戦2試合連続ベンチスタートと、いまだ出番のない状況が続く。イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」は「モンテッラ監督の選択肢の中にいるというよりも構想外のようだ」と“戦力外扱い”で、絶体絶命の苦境に立つ。10月6日の本拠地イラク戦までミランで出場機会を増やし、コンディションを上げることができるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/7(水) 10:43

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