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仕事上の人間関係をダメにする4つの態度

ライフハッカー[日本版] 9/7(水) 21:10配信

Inc.:新しく人間関係を築くのは、個人的な関係であれ、仕事上の関係であれ、新車を買うのによく似ています。初めてエンジンをかける時は喜びでいっぱい。ところが車も人間関係も、ひとたび壊れてしまうと、生活に大きな影響が出ます。

経験豊富なドライバーなら、車に問題がある時には、それとわかりますが、同じことは人間関係にも当てはまります。自分の人間関係については、経験と学習により自分で整備士の役目を果たすことができるようになります。

ワシントン大学のJohn Gottman博士のチームは、人間関係の崩壊を予感させる4つの明確なサインを特定し、この世の終わりを告げる「黙示録の四騎士」になぞらえて解説しています。これらは非常に根の深い問題なので、四騎士が存在するようになったら、93%の確率で人間関係の挫折に行き着くのだそうです。

ワシントン大学のこの研究は夫婦関係を対象にしたものですが、同じことは職場の人間関係にも当てはまります。「TalentSmart」では、100万人以上を対象に、職場での人間関係の質と、仕事の実績との相関を調べています。

それによると、業績上位の人の実に90%もが、人間関係の処理も巧みであり、四騎士を、ばい菌か何かのように避けていることがわかりました。その一方で、四騎士はどの職場にもはびこっていて、騎士たちがその醜い頭をもたげると、人間関係やチームワーク、そして業績にまで悪影響がおよぶことも見て取れました。

黙示録の四騎士

ここで四騎士と呼んでいるのは、私たちが自分の感情を制御できなくなった時に簡単に陥ってしまう、非生産的な態度や行動の数々です。これから1つひとつ解説していきましょう。

読者の皆さんは、自分の周囲の人間関係に当てはめて読み進めていくでしょうが、注意してほしいのは、対立そのものは必ずしも問題ではないということです。対立とは、ニーズや関心の異なる2人が協力する際には当然起こりうるもので、本来ならば生産的なものです。

2人の間でどれだけ対立が起きようと、その2人の関係がうまくいくかどうかとは、まったく関係がありません。人間関係の成否を決めるのは、対立をどう処理するかです。もしそこに四騎士が存在しているのなら、対立が建設的に(あるいは生産的に)処理されていないことを意味します。

今回の記事では、四騎士のそれぞれを克服するための戦略も示してあります。これを実践して人間関係を軌道修正し、成功を目指しましょう。

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最終更新:9/7(水) 21:10

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