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キムタク、イメージ回復に必死…成田で「あえて」報道陣殺到の一般ロビーを通った狙い

Business Journal 9/7(水) 22:30配信

 今年いっぱいで解散するSMAPに関する報道をめぐっては、世間から厳しい意見が飛び交っている。ジャニーズ事務所側から下りてきた情報を一方的に伝えた媒体も多く、それを見抜いたファンからは批判が相次いでいる。

 そんななか、SMAP報道をめぐって、また新たな火種が生まれようとしている。成田国際空港で“出禁”になる媒体が出てきそうだという。

「キムタク(木村拓哉)の帰国取材の一件が原因です」(テレビ局関係者)

 SMAPの解散が正式発表された後の8月22日、木村は休暇先のハワイから成田空港への日本航空機で帰国した。

「報道陣はキムタクをキャッチしようと成田空港で張り込んでいました。その取材で、ひと悶着があったのです。到着ロビーから屋外へ向かうキムタクに報道陣が殺到したのですが、一部記者が最後まで食い下がってコメントを取ろうした。これに空港側が激怒し、『どこの社ですか?』などと問いただしたそうです」(同)

 今回の取材前には、成田空港側が約100人駆けつけた報道陣に対し、一般の渡航客に迷惑をかけるような過剰な取材は控えるよう要請した。

「事前にクギを刺していたにもかかわらず、食い下がってキムタクに取材したため厳重注意となったようです」(同)

 成田空港では過去に、テレビ局が行き過ぎた取材をして厳重注意を受けたことがあったという。

「羽田空港と比べて成田空港は年々、取材規制がきつくなっています。キムタクの取材余波で、今後成田空港で過剰な取材をした媒体は出禁になるそうです」(同)

 もっとも、今回取材対象となった木村に対しても、批判的な意見が寄せられている。

「報道陣が殺到するのは目に見えて明らか。VIPルートを通って取材を避けることもできた。でも、一般の渡航客が行き交う到着ロビーを利用した。これは、キムタクが直接、報道陣の取材を受けてコメントを発することで、自身のイメージを回復させる演出だといわれています。しかし、当然ながら注目の人物が到着ロビーを通るのは、一般の渡航客と接触しかねず危ないのはいうまでもありません」(テレビ局関係者)

 SMAPが解散するのは12月31日。まだ約3カ月以上もあるだけに、今後もマスコミの取材姿勢が問われる場面はありそうだ。
(文=編集部)

文=編集部

最終更新:9/7(水) 22:30

Business Journal

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