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「名古屋アイドル界隈はこわい…」!? 「人生を終わらすなんて簡単だ」など、現金を脅し取ったたとして、アイドル運営側をアイドルファンが告訴!

おたぽる 9/7(水) 23:00配信

 新しいアイドルグループが次々と生まれ、多種多様なアイドルたちが魅力を発揮し、ファン層が拡大していく一方で、数がある程度増えればしょうがないとはいえ、些細なことでSNSを炎上させてしまったり、交際が発覚したりと悪い意味でも話題に事欠かない今日この頃。またもや、悪いニュースが飛び出した。

 毎日新聞が“アイドルファン「事務所側、現金を強要」 名古屋地裁”という見出しとともに、アイドルファンの20代男性2人が、名古屋市の飲食店経営者で、同市中区の繁華街を拠点に活動するアイドルのマネジメントをしている35歳の男性を相手取り、慰謝料など計750万円の損害賠償を求める訴訟を5日、名古屋地裁に起こしたことを伝えた。

 訴えた男性2人はアイドルと私的に連絡を取っていたことを理由に、経営者から威圧され、今年1~4月にそれぞれ現金300万円と80万円を脅し取られた、としている。ネット上では「この名古屋のアイドルってどこなんだ?」と推理合戦が始まるとともに、「名古屋アイドル界隈はこわい…」と戦慄の声も上がっている。

 というのも、プロデューサーによるメンバーへのわいせつ行為が理由で、8月28日に行われた刈谷Kanonでのライブを最後に、活動を休止したアイドルグループ・NiNi’sも名古屋を拠点に活動していたグループであったため。

アイドルに関わる事件、しかも“熱愛発覚!”といった類のものではなく、運営側がしでかしたと思しきニュースが、なぜ名古屋から短期間に連続して飛び出し、世間を騒がせてしまったのだろうか。

「名古屋はそもそも東京や大阪に比べて、アイドルビジネスの文化的な地盤があまりないところです。ところが、KYORAKUがSKE48を連れてやってきたので、そこに金の臭いを嗅ぎつけてアイドル運営業を始めた、という人たちが多いようです。運営そのものが未成熟で、文化を育てるという意識がないことも、こうした事件が頻発するひとつの理由なのかもしれません。名古屋市中区の大須が、東京・秋葉原、大阪・日本橋のような位置づけになっていますが、例えばメイド喫茶といったオタク文化が入ってきたのも、秋葉原などと比較すれば遅かったですから。アイドルにしろオタクビジネスにしろ、理解の浅い人間がおいしいところだけもっていこうと、見よう見まねで運営しているケースが多いんでしょうね」(アイドルライター)

 アイドルと個人的に繋がってしまった2人は、経営者から「人生を終わらすなんて簡単だ」などと脅しを受け、消費者金融から金を借り入れられるよう強要されたと主張。もちろん経営者は否定しているようだが、果たしてどんな判決が下されるのだろうか。

最終更新:9/7(水) 23:00

おたぽる

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。