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イブラも認めるイングランドの“怪物FW” U-21欧州選手権予選で圧巻のハットトリック

Football ZONE web 9/7(水) 16:55配信

イングランドの“超新星”マーカス・ラッシュフォードが、U-21ノルウェー戦で爆発

 マンチェスター・ユナイテッドのU-21イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが9月6日(現地時間)、2017年に開催されるUEFA U-21欧州選手権のグループリーグ・U-21ノルウェー戦でハットトリックと大暴れし、6-1の大勝に貢献した。

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 すでにイングランドA代表に招集されており、今夏の欧州選手権にも出場していたラッシュフォードにとって、年代別のU-21代表ではこの試合がデビュー戦。しかし、同世代の中では、やはり実力が頭一つ抜けているようだ。

 前半29分、MFチャロバーからの縦パスを受けたラッシュフォードは、トップスピードで最終ラインの裏へ抜け出してエリア内に侵入すると、右足のシュートで先制ゴール。A代表に続き、U-21でもデビュー戦でゴールを叩き込んだ。

 3-0で迎えた後半21分には、左から中央にカットインして右足で狙いすましたシュート。DFの足に当たったものの、そのままファーサイドのネットを揺らした。

 1点を返された後の同27分には、ラッシュフォードのクロスが相手DFのハンドを誘ってPKを獲得する。普段はサウサンプトンMFウォード=プラウズがPKキッカーだが、この日はすでに2得点を決めていたラシュフォードがキッカーを担当。落ち着いた助走からゴール左隅にシュートを決めて、デビュー戦ハットトリックと快挙を達成した。

イブラも「彼はイングランドの未来」と称賛

 ノルウェー代表では、16歳でレアル・マドリードに加入した神童FWマーティン・エデゴーが先発したが、主役の座は完全にラッシュフォードのものだった。

 今年2月、ラッシュフォードがUEFAヨーロッパリーグのミッティラン戦でプロデビューを飾った際も、いきなりの2得点で大きなインパクトを与えている。一気にスターダムを駆け上がるストライカーのポテンシャルについては、今季から同僚となったFWズラタン・イブラヒモビッチですら「彼はイングランドの未来」と賞賛を送るほどだ。その言葉に違わぬ実力を見せつけている。

 イングランドはUEFA U-21欧州選手権予選で6試合を消化し、4勝2分けの無敗でグループ9の首位に立つ。開催国ポーランドのほか、9つに分けられた予選各グループの首位国に本戦出場権が与えられる。そして2位チームの成績上位4ヶ国がプレーオフに回り、勝利した2チームも出場権を獲得。本大会は計12ヶ国によって争われる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/7(水) 16:55

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