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失態の韓国代表監督がアジア連盟にイチャモン 「アンチ・フットボールをW杯に送り出すのか?」

Football ZONE web 9/7(水) 20:50配信

韓国が格下シリア相手に手痛いスコアレスドロー

 韓国代表のウリ・シュティーリケ監督が、6日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2節シリア戦でのスコアレスドローを受け、アジアサッカー連盟にクレームをつけている。韓国メディア「聯合ニュース」が報じている。

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 韓国は初戦で中国に3-2で勝利。勢いそのままに中立地マレーシアで行われるシリア戦に臨んだが、一足早くチームを離脱したFWソン・フンミン(トットナム)の不在も響き、徹底した守備ブロックを崩すことができないまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 格下シリアから勝ち点1を得るにとどまったことに対し、シュティーリケ監督は試合後、一貫して守備的なサッカーを展開するアジアの国々に怒りを露わにした。

「納得のいく結果ではない。試合前、私は選手たちに相手の“時間を浪費するサッカー“について話した。彼らが15分時間を無駄にしていても、我々に与えられるアディショナルタイムはたった6分だけだった。だから、シリアのようなチームは余計に時間を潰すアクションに努める」

怒りの矛先はアジア連盟に

 ポゼッション率を65%まで高めながらも、最後までスコアボードを動かすことができなかった。試合の主導権を握り続けながら勝ち星を奪えなかったことの苛立ちは、アジアサッカー連盟にも向けられた。

「AFCはちゃんと考えなければならない。よりアグレッシブで技術に長けた才能たちが集うチーム、あるいは”アンチ・フットボール”を披露し続けるチーム、どちらをW杯に送り出すべきだと思うのかをね」

 怒りの収まらないシュティーリケ監督だったが、最終的には「そのようなチームたちを打破していくために、我々はゴールを決めなければならない。しかし、それができなかった。そこが我々の落ち度だ」と、格下相手の守備網を攻略できなかったことへの反省の弁で締め括った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/7(水) 20:50

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