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【W杯予選】欧州王者ポルトガル、スイスの2発で黒星スタート…

SOCCER DIGEST Web 9/7(水) 9:48配信

欧州王者がW杯予選の初戦で敗れたのは04年のギリシャ以来。

 9月6日(現地時間)、欧州各地でロシア・ワールドカップ予選が行なわれ、EURO2016の王者ポルトガルは、アウェーでスイスに0-2で敗れた。
 
 バーゼルでの一戦、エースのクリスチアーノ・ロナウドは欠場したポルトガルだが、EUROの優勝メンバーを多く擁しており、勝点奪取は最低限の義務であったが、24分にスイスの直接FKをGKルイ・パトリシオが弾いたところをブレール・エムボロに頭で詰められ、先制を許す。
 
 さらにその6分後には、ボールを繋いで攻め上がるスイスを止められず、右サイドを攻略されて、最後はアドミル・メーメディのシュートでリードを広げられてしまった。
 
 その後、反撃に出たポルトガルだが、最後まで相手ゴールのネットを揺らすことができなかった。メジャーイベント(ワールドカップ、EURO)を制したチームが次の大会の予選でいきなり敗れたのは、2004年のギリシャ以来である(06年ドイツW杯予選初戦でアルバニアに1-2の敗戦)。
 
 敗軍の将となったフェルナンド・サントス監督は、以下のように試合を振り返っている。
 
「常に優れたチームが勝つ。スイスは非常に効率的であり、現実的だった。我々は良い試合の入り方をしたが、1点を失ってからは全てが停滞し、ラインもずるずると下がってしまい、2点目を奪われた。後半は持ち直したが、ゴールを奪えなかった。1点入れば状況は変わったと思うが……」
 
 初戦で思わぬ躓きを見せた欧州王者は、10月7日、ホームにアンドラ(初戦はラトビアに0-1の敗戦)を迎える。一方、幸先の良いスタートを切ったスイスは、10月7日にハンガリー(初戦はフェロー諸島とスコアレスドロー)とのアウェーマッチに臨む。

最終更新:9/7(水) 9:54

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