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“質素が売り”の若手投資銀行マンの家計簿。華やかなイメージとは程遠い、生活スタイルとは

東京カレンダー 9/7(水) 5:20配信

世間一般的には花形といわれる「年収1,000万円」。

平成26年度の民間給与実態統計調査(出典:年収ラボ)によると、年収1,000万円越えは日本の労働人口の4.1%。30代以下に限定するともっと比率は下がり、40,50代になると徐々に比率は上がるだろう。

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年収1,000万円プレイヤーはどのようなライフスタイルを送っているのだろうか。世間が思うような夢の暮らしなのか、それとも......?

取材を通して、彼らの実際の家計簿から支出傾向を探る。これまでに独身の総合商社マン、養育費をかける外資系コンサルタント、飽き性な会社役員、交際費が多すぎて彼女に振られた広告代理店マン、アルバイトで稼ぐ大学病院の勤務医、表参道の歯科医、大手出版社の編集者、衣食住に極上を追求するフリーコンサルタント、主婦、投資ファンドの家計簿を紹介した。

今回は、外資系投資銀行IBDに勤めるバンカーの家計簿をレポートする。

<今週の1,000万円プレイヤー>

名前:大輔(26)
職種:外資系投資銀行IBD
年収:額面 約1,700万円 (内訳:1,200万円、ボーナス500万円)/月の手取り 85万円
住居:神保町のマンション(賃貸)
結婚:独身

「やめてください、全然、凄くなんかないんです。僕なんか、会社の奴隷ですよ。」

やたらと恐縮した面持ちで語る大輔さんは、若干26歳という若い年齢で、年収1,000万円を余裕で突破する超エリート。

「時給にしたら、全然大したことないです...。」

大輔さん曰く、外資系投資銀行勤務は、噂に違わず、かなりの多忙らしい。深夜3時4時の帰宅は当たり前。12時前に帰宅することは殆どなく、土日に出勤することも多い。

「先日、日曜の朝に上司から仕事を頼まれて、出勤することになったんです。週末は私服で会社に行くんですけど、その日は、気づいたら月曜の朝になっていました。」

早朝に出勤した同僚たちは私服の大輔さんを見て、「お前、やっちゃったね」と、笑ったそうだが、こんな話は大輔さんの会社ではよくあることらしい。

「急いで帰宅して、シャワー浴びてスーツを着て、また1時間後には会社に戻ってましたよ(笑)」

穏やかで温和な雰囲気とは裏腹に、何とも過激な日々をこなす大輔さん。

その家計後はいかに...?

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最終更新:9/7(水) 5:20

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