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手抜き一切なしの肉名店とシンパシー!?進化するも生真面目な高級腕時計厳選4本

東京カレンダー 9/7(水) 5:20配信

料理と時計、一見異なる両者だが、俯瞰すればどこかが似ている。互いの魅力から見える意外な共通項とは?
今回は最高の肉を追求する『加藤牛肉店』と自社ムーブメントを搭載した高級時計を検証してみた!

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最高の一皿(本)はさらなる改良で進化を続ける

肉ツウの間で「最終的にはココ」とささやかれる名店が銀座にある。加藤牛肉店だ。オーナーの加藤敦氏は横浜で昭和5年創業の肉店の3代目にして〝肉を知り尽くした男〞。扱う肉牛を山形牛の雌、しかも処女牛に定める。肉本来のフレッシュな旨み、赤身の柔らかさと甘み、脂の香り。このバランスが最高だという。

その良好な状態を保つべく「真空パック」の保存法を発案。流行りの「熟成」とは異なる道を見出した。それを最高の形で供するのが銀座店だ。コース料理のみの要予約店で、ステーキをはじめ、山形牛をあらゆる形で堪能できる。

さらに、異なる業態を西麻布と渋谷に展開するほか、他店への卸し、ネット販売と〝布教〞のごとく伝導する。「最高のものを多くの人に」という情熱のもとに。同じ情熱は、自社製キャリバーを積んだ〝高CP時計〞からも感じられる。コンセプトをブレずに体現すべくムーブメントを自社製造する姿勢は、加藤氏の一貫性に通じる。そして戦略的とさえ言える破格値は〝布教〞さながら、上質な時計を手にする人が増えるだろう。

例えば、このIWCの最新作「インヂュニア・クロノグラフ〝ルドルフ・カラツィオラ〞」。新開発の自社ムーブメントを搭載し、80万円を下回るという! 世界の最高水準を身近に感じられる幸せは、肉も時計も変わらない。

最高の形の山形牛を堪能可能『加藤牛肉店 GINZA』

2008年オープン。加藤氏の求める山形牛の最高形がおまかせコース(¥17,000税サ別)で味わえる。サーロイン、シャトーブリアン、ランプの3種類が盛られるステーキはもちろん、横浜の肉店で加工されるプレザオラ(生ハム)やコンビーフも絶品。

日によるがカレーやハンバーグなどバラエティに富む肉料理を、某有名ホテルの料理長出身のシェフが調理する。

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最終更新:9/7(水) 5:20

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