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櫻井翔、車いすバスケで世界へ フジテレビ系新春ドラマに主演

エンタメOVO 9/8(木) 16:55配信

 リオ・パラリンピックやBリーグ開催と、車いすバスケットボールやバスケットボールそのものに注目が集まる中、2017年の新春にフジテレビ系で放送されるドラマ「君に捧げるエンブレム」は、車いすバスケ日本代表選手として世界を目指した実在の元Jリーガーをモデルに描くヒューマン・ラブストーリーだ。

 主演は、櫻井翔。アイドル、キャスターとしても多面的に活躍しながら、俳優としても多くのドラマや映画で主演を務め、さまざまな役柄に挑戦してきた。キャスターとしてパラリンピック、障がい者スポーツに造詣の深い櫻井だからこそ、説得力のある、真に迫った感動を伝えることができるに違いないという狙いのキャスティングだ。

 主人公の鷹匠和也は小さいときから注目を浴びてきた天才サッカー選手。Jリーグに入団し、念願のサッカー日本A代表にも選ばれ、自慢の婚約者・仲川未希との新居も構え、まさに順風満帆、栄光の人生をその足でひた走ってきた。ところが、ある日、和也は交通事故で脊髄を損傷する大怪我をおってしまう。立てない、歩けない、一生を車いすで過ごさなければいけない…。人生そのものを失ったに等しい絶望のどん底にいた彼に、未希が差し出したのは婚姻届だった…。

 以前と変わらぬ態度で接する未希に支えられ、驚異的なスピードでリハビリを克服していく和也。そんなとき偶然、リハビリセンターの体育館で車いすバスケを目撃する。激しいボール、床をこするタイヤの焦げた匂い、戦車のような車いす、ぶつかりあう屈強な男たち。そして、その熱。吸い込まれるように見入っていた和也の手に、「やってみますか?」と一つのボールが手渡される…。

 櫻井はこのドラマのオファーを受けた感想を次のように語っている。「2年ぶりのドラマ出演で、久しぶりにお芝居をするということで緊張しています。そして、内容をお伺いして、本当に光栄だと思いました。別の番組で障がい者スポーツの取材をさせていただいている中、いろいろ思うところや伝えたいと思うことがあるのですが、今回ドラマという表現の中で、(障がい者スポーツに)スポットライトを当てることができるのであれば、それはすごく光栄なことだと思っています」

 また、過酷な撮影について「車いすバスケを体験させていただいたことがあるのですが、めちゃくちゃ難しいんです。まずはそれをきちんとしたレベルまで持っていかなくては。正直、ちょっと不安…、まずいなぁと思っています(笑)。あとは、中学2年までですが、サッカーをやっていて良かったなぁと思います」と語り、続けて「人間ドラマ、そして車いすバスケの迫力と、骨太な力強い作品になると思いますので、年明け早々大きな希望の光をお伝えできたらいいなと思っております」と意気込みを見せた。

最終更新:9/8(木) 17:49

エンタメOVO

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