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空腹で走るのはNG!”朝ラン”前後の正しい朝食の摂り方

@DIME 9/8(木) 7:10配信

朝ランがブームになってから数年が経つ。デキるビジネスパーソンは、必ず朝、走っているというイメージが根付きつつある。その朝ランにこれから挑戦しようと思っている人は、朝食をどうすればいいのか、ちょっと戸惑うことがあるかもしれない。そこで、朝ランの朝食との関係や飲むべきドリンクなどを、ランニングアドバイザーに聞いてみた。

■朝ランの効果とは?

朝ランとは、文字通り、仕事の前の早朝タイムに、軽くランニングするというトレーニング法の一つだ。

ランニングは成長ホルモンなどが脂肪を分解するだけでなく、食欲を抑制するホルモンなども分泌されるため、ダイエット中にはとても有効な方法の一つだといわれる。

特に朝に行なうことで、心身ともにリフレッシュでき、脳もスッキリ。仕事にも大きな良い影響が出るだろう。

しかし、朝ランの効果を上げるには、重要なポイントがある。そのポイントの一つが朝食をいつ摂るか。そして何を摂るかである。

■朝ランの朝食は摂るべき?

朝ランをするときには、朝食を摂ったほうがいいのだろうか? ランニングアドバイザーの市河麻由美さんに聞いた。

「ダイエット目的の場合、何も食べずに走れば、前日の夜に食べてから空腹時間が続いているので、痩せやすいといわれます。しかし、空腹のまま走ると、低血糖に陥り、めまいなどを起こすことが考えられます。また、筋肉も落ちやすくなるため、おすすめの方法ではありません。

また、朝食を摂ることで水分補給にもつながるので、やはり摂った方が安全です」

■朝ランの朝食は何を摂ればいい?

筋肉もためにも、安全のためにも、朝ランには朝食は必要。では、朝ランの効果を最大限に出すには、どんな朝食を摂るべきなのだろうか? ランニング前後の朝食の内容を市河さんに聞いた。

●ランニング前

「時間に余裕がある場合、30分くらい前におにぎりやバナナなどを摂りましょう。

ないようなら、直前にゼリー飲料などのエネルギー飲料やオレンジジュースなどで糖質を摂っておくといいです」

●ランニング後

「ランニング後は、糖質、タンパク質、ビタミンをバランスよく摂るのが理想。簡単に摂れる、おにぎり、ヨーグルト、野菜ジュースなどがおすすめです。

できればランニング後、30分以内が理想です。筋肉の修復効果がより高まります」

結局、朝ランをする際の朝食の摂り方で理想的なのは、走る前後両方に、モノを選んで摂ることだという。

市河さんが普段摂取している具体的な朝食は以下のとおり。ぜひ参考にしたい。

<朝食の具体例>
ランニング前:オレンジジュース
ランニング後:おにぎり、野菜などの具だくさんの味噌汁、フルーツ、ヨーグルト、コーヒー

取材・文/石原亜香利

@DIME編集部

最終更新:9/8(木) 7:10

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