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「比較しているのはマドリードの人だけ」 シャビが“メッシvsロナウド”論争を一刀両断!

Football ZONE web 9/8(木) 7:30配信

「彼は不運だった。レオと同じ時間に生まれてしまったから」とロナウドに同情

 バルセロナのレジェンドで元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(アル・サッド)が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、レアル・マドリードのポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドの2人による“世界最高選手論争”を巡って、「比較しているのはマドリード在住の人だけ」と衝撃発言が飛び出した。

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 スペイン地元ラジオ局「カデナセール」に登場した司令塔の舌鋒は相変わらず鋭かった。「リオネルのメンタルとフィジカル面のスピードは比類ない。彼は疑いなく世界最高だ。クリスティアーノについて、エリート選手と認識しない人間は愚か者だけだろう。だが、彼は不運だった。レオと同じ時間に生まれてしまったからだ」と語った。

 シャビは、宿敵レアルのエースを「エリート」と認めている。ロナウドは長年マンチェスター・ユナイテッドで活躍し、マドリード移籍後も第一線を走り続けてきた。数多くのタイトルも手にしており、昨季のUEFAチャンピオンズリーグで優勝。さらに、ポルトガル代表として6月の欧州選手権で悲願の初優勝を飾った。

 ナンバーワン・フットボーラーに推す声もあり、その実力は誰もが認めるところだ。それでもシャビは、メッシと同時代にプレーすることを「不運」と論じている。

首尾一貫して「メッシ至高論」を唱える

 シャビは、かつての僚友メッシは別次元にいると強調する一方、ロナウドとの比較論を一蹴する。

 「二人を比較するのはマドリードに住んでいる人だけだ」と一刀両断し、比較にならないと断言。そして、メッシの黄金時代はまだ終わらないと分析する。

 「彼はまだ29歳だ。フットボールの世界では、まだまだ若い。私は28歳になるまでバルセロナとスペインでトロフィーを獲得することはできなかった。メッシは依然として、5試合中4試合で違いを見せつけている」と力説した。

 言論が首尾一貫している世界屈指の名手は“メッシ至高論”を唱え続けている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/8(木) 7:30

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