ここから本文です

日本代表で不発の香川が自らの低調なプレーに怒り 「不甲斐ない部分があった」

Football ZONE web 9/8(木) 11:06配信

公式サイトで心境を吐露 「自分としても悔しい」

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のUAE戦(1-2)とタイ戦(2-0)で、いずれもトップ下で先発しながら不発に終わった。背番号10の重責を果たせなかった香川は、敵地バンコクからドルトムントの練習へと合流。自身のオフィシャルサイトで、2戦連続の不発に終わった悔しさと復活への思いを綴っている。

2016-17ブンデスリーガMF部門「最新推定市場価格TOP 50」 日本代表10番・香川の名も…

「代表での2試合、自分としても悔しい思いや自分に対して不甲斐ない部分があったのも事実ですが、前を向き進んでいかないといけません」

 自らへの怒りを露わにしながらも、復活への思いを込めている。

 今回のW杯アジア最終予選の2連戦で、香川は本来の輝きを見せることができなかった。前線ではサイドから中央に進出してくるACミランMF本田圭佑ら同僚とプレーエリアが重なったことでポジションを見つけられず、密集地帯での高速ターンにも精彩を欠いた。そして肝心の得点チャンスでは、シュートが相手GKの正面を突くなどミスを繰り返した。

10月の代表戦に向けて完全復活を誓う

「10月の代表戦に向け、個人として、そしてチームとしても一つになり前に進む為にも、この一カ月チームであるドルトムントで集中する事」

 10日には敵地ライプツィヒ戦が待っている。「ここから必ず前に進んでいきます」と挫折を味わったエースは、完全復活に向けて決意を新たにしていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/9(金) 8:30

Football ZONE web