ここから本文です

浪人中だった元デンマーク代表FWの移籍先が決定 古巣アーセナルが“男爵”に祝福メッセージ

Football ZONE web 9/8(木) 15:02配信

ベントナーがノッティンガム・フォレストに加入。4年ぶりにイングランド復帰

 浪人中だった元デンマーク代表FWニクラス・ベントナーが、イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のノッティンガム・フォレストへの入団が決まったことに対し、古巣アーセナルが公式ツイッターで祝福のメッセージを送っている。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 ベントナーは昨季、ドイツのボルフスブルクに所属していたが、フォルクスワーゲン社をメインスポンサーに持つチームにもかかわらず、ベンツの写真を自身のSNSに投稿してクラブから罰金処分を科せられ、さらにはチームのトレーニングに遅刻を繰り返し、構想外として契約を解除されていた。浪人状態が続いていたが、2012年夏にイタリアへ渡ってユベントスに加入して以来、4年ぶりのイングランド復帰が決まった。
 
 下部組織でベントナーを育成し、レンタル移籍がありながらも2014年まで契約下に置いていた古巣アーセナルは、公式ツイッターでアーセナル時代のゴール映像とともに祝福している。

「グッドラック“男爵”ベントナー。もちろん、9月20日の後にね」

 アーセナルとノッティンガムは、9月20日にフットボールリーグカップ(昨季までキャピタルワン・カップ、以前はカーリング・カップなどの名称)の3回戦で対戦する。アーセナルは、古巣対決が終わってからの活躍を望むとエールを送った。

英国内の領地を譲り受けて真の“男爵”に

 ベントナーは、SNS上の尊大な態度から“男爵”というニックネームを付けられていたが、昨年にファンから英国内の領地を譲り受けたことで正式に男爵となった。

 飲酒運転でデンマークサッカー連盟から出場停止処分を受け、器物損壊罪による罰金などピッチ外ではトラブルメーカーとして知られ、14年にアーセン・ベンゲル監督から三下り半を突き付けられ契約満了とされていた。その古巣との対戦がいきなり控える形になるが、男爵ベントナーはピッチ上で“恩返し”をすることができるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/8(木) 15:02

Football ZONE web