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マンUのレジェンドがペップを批判 「バイエルンを退屈にした男」「見るも退屈なチームへ変えた」

Football ZONE web 9/8(木) 21:10配信

元デンマーク代表GKピーター・シュマイケルが、ダービー戦を前にペップを攻撃

 マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ新監督は、10日にマンチェスター・ユナイテッドとのダービー戦を迎えるが、ユナイテッドのレジェンドから「バイエルンを退屈にした男」と攻撃されている。英メディア「オムニスポーツ」が報じた。

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 バルセロナでタイトルを総取りしたペップは、3年前にバルセロナの監督に就任。3冠を達成したユップ・ハインケス元監督の後任としてドイツ国内タイトルを積み上げたが、在任3年間で欧州チャンピオンズリーグ優勝の使命は果たせなかった。そして、今季からシティの新監督に就任している。

 そんな名将を、ユナイテッドのゴールマウスに君臨した闘将が攻撃した。

「彼はバイエルン・ミュンヘンでオーケーだった。だが、オーケーと言わざるを得ない。個人的には、彼はすごく良質のエンターテイメント性の高いチームを、“見るも退屈なチーム”への変えてしまった」

 元デンマーク代表GKでレスターのキャスパー・シュマイケルの父親ピーター氏が一刀両断にした。

「ペップは最高の評判とともにやって来た。彼のバルセロナでの仕事はファンタスティックだし、その仕事ぶりは最高だった。だが、彼は同時にとても幸運だった。フットボール哲学を落とし込める選手がいたからだ」

バルセロナでは戦力が揃っていたが…

 バルサでの仕事ぶりを讃えながらも、メッシ、イニエスタ、シャビら名手が揃っていたチーム状況から、その“運”を指摘している。

「アレックス・ファーガソンの基本哲学はゴールを決めることができるか。これが多くの監督のプライオリティーだろう。だが、ペップはポゼッションだ。どこまでボールを保持できるか。この哲学はどこまでもボールを保持し、そうすればどこかでゴールが生まれるだろうというものだ。ポゼッションからゴールが生まれる。それが彼の哲学だ。今、マンチェスター・シティで彼が導入しようとしていることだ。バルセロナでは戦力が揃っており、その仕事ぶりも賢かった。だが、プレミアリーグは別物だ」

 シュマイケル氏は古巣とのダービーに臨む名将にジャブを連発していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/8(木) 22:09

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