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名将モウリーニョが獲得を熱望し「フラれた大物10人」 数年後に出会い冷遇した非情な例も…

Football ZONE web 9/8(木) 22:12配信

スペイン紙が特集 レアル時代には多くのビッグネーム獲得に失敗

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、強烈な求心力でチームを統率するのと同時に必要な戦力をフロント側に要求することで知られるが、これまで数々の大物に“フラれて”もいる。スペイン紙「AS」は動画で、「モウリーニョがフラれた10人の選手」を発表している。

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 レアル・マドリード時代には数多くの選手に断られた。まずは2010年、レアルの指揮官に就任した初年度に狙ったのは、ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーだった。中盤のリンクマンとして当時ワールドクラスだったシュバイニーの実力を買っていたが、6年の時を経てユナイテッドで出会った今は戦力外扱いにしており、その非情ぶりが際立っている。

 翌11年にも、モウリーニョ監督は移籍市場でより一層積極的な動きを見せていく。まずアーセナルからの移籍を模索していたスペイン代表MFセスク・ファブレガスに対してオファーを出したものの、セスクの出した答えは古巣バルセロナへの復帰だった。 もっとも、その後二人は14年からチェルシーで共闘。14-15シーズンにはプレミアリーグ制覇も経験している。

2011年夏はストライカーにフラれ続け…

 また、11年夏は大物ストライカーの獲得に次々と失敗したことでも知られる。当時アトレチコ・マドリードに所属していたアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロにも狙いを定めたが、同じマドリード間での“禁断の移籍”は実現せず。また、当時ドルトムントのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキも狙ったが、“白い巨人”に迎え入れることはできなかった。

 そして何よりも、11年夏にセレソンの将来を背負う存在として、当時サントスで輝きを放っていた19歳のブラジル代表FWネイマールにも照準を合わせたが、獲得直前までいきながら成立せず。2年後に宿敵バルセロナにかっさらわれる形になったことは、レアルにとっても痛恨だった。

 そして、2度のオファーが実らなかった選手もいる。モウリーニョ監督がインテル時代に重用した元ブラジル代表DFマイコンは、10年と12年の二度にわたってレアルの泣きどころだった右サイドバック強化のため獲得をリクエストしたが、クラブ側が動かなかった。

 今季からユナイテッドの新監督となり、厚い信頼関係にあった元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、そして破格の移籍金でフランス代表MFポール・ポグバを獲得したものの、取り逃がした魚も多かった。

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最終更新:9/8(木) 22:12

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