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2016年8月に売れた軽自動車、前年同月比で伸びているのは超ハイトモデルだけ?

clicccar 9/8(木) 9:03配信

2016年8月の軽乗用車セールスランキング(速報)が、一般社団法人 全国軽自動車協会連合会より発表されています。

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●2016年8月 軽乗用車販売ランキング(軽自協調べ・速報)
1位 ホンダ N-BOX 13,276台
2位 ダイハツ タント 10,677台
3位 日産 デイズ 7,268台
4位 スズキ アルト 6,297台
5位 スズキ スペーシア 5,787台
6位 スズキ ハスラー 5,637台
7位 スズキ ワゴンR 5,396台
8位 ホンダ N-WGN 5,332台
9位 ダイハツ ムーヴ 4,892台
10位 ダイハツ ミラ 4,718台

上位2台の顔ぶれは、もはや固定と思えるほど安定しています。7月から販売再開した日産デイズが確実にランクアップ、以前の定位置といえる3位まで順位を戻しています。

また、軽自動車全体としても、全体では88,625台を販売。前年同月比97.9%となっています。軽自動車離れと言われる昨今ですが、それほど落ち込んでいる数字ではありません。

しかしながら、トップ10の中で前年同月比100%を超えているのは、ホンダN-BOX(127.7%)、ダイハツ・タント(104.8%)、スズキ・スペーシア(132.1%)、スズキ・ハスラー(107.9%)の4車種だけとなっています。



ハスラーを除くと、スーパーハイトワゴンと呼ばれる全高の高いモデルに人気が集中している状況というわけです。

一方で、スズキ・ワゴンRの前年同月比は70.8%、ダイハツ・ムーヴは66.4%と、かつて全盛を誇ったハイトワゴン系モデルは売れ行きを落としています。

軽自動車のトレンドが大きく変わりつつあると感じられる、2016年8月のセールスランキングです。



(山本晋也)

最終更新:9/8(木) 9:03

clicccar

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