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リニア新幹線にみるインフラ整備の期待と課題 --- 小林 史明

アゴラ 9/9(金) 8:10配信

自由民主党国土交通部会が中根一幸国土交通部会長のもと、体制を一新しての再始動しました。

国土交通部会では国交省関連予算・法案について、自民党内の議論をまとめる場であり、防災・減災、建築や交通・物流インフラの整備、観光振興などの分野がメインになります。

私は引き続き、国土交通副部会長を拝命しました。
責任感と実行力をもって取り組んで参ります。

今日は、リニア中央新幹線の開通前倒しにむけた財政投融資(=貸付)が議題となりました。政府による貸付けが実現されれば、8年前倒しで名古屋大阪間を開通することができ、観光や地方活性化などの効果が期待されます。

※一部ではJRが実施する民間事業に国が補助金を出すのか?
という批判がありますが、本件は財政投融資の活用であり、あくまで貸付であり40年という長期間低利で融資するというものです。

ただ、皆様からお預かりした資金を貸し付けるのですから、しっかりとしたチェックと財投を活用する案件の選定基準が必要です。これまで貸付による鉄道整備で返還されなかった事例はないということでしたが、今後もチェックしていきたいと思います。

インフラ整備を進めるにあたって、皆様からお預かりした大切な税金を投入する場合には、有効な未来への投資となるものをきちんと選択集中したうえで進める必要があります。

未来を見据え、どのようにインフラの整備を進めるべきか、議論を丁寧に進めていきたいと思います。


編集部より:この記事は、衆議院議員・小林史明氏(自由民主党、広島7区選出)のオフィシャルブログ 2016年9月7日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は小林ふみあきオフィシャルブログ(http://fumiaki-kobayashi.jp/blog/)をご覧ください。

小林 史明

最終更新:9/9(金) 8:10

アゴラ

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