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感激のリオ、山縣選手、飯塚選手、桐生選手、ケンブリッジ選手登場を振り返る

MEN’S+ 9/9(金) 22:59配信

リオ五輪、今振り返る涙のメダリストLIST【金・銀編】

 2016年8月19日夜(日本時間20日)、リオでは男子400mリレー決勝が行われました。そこで日本チームは決勝に登場。予選を突破した記録は37秒68。これを上回る37秒60でゴールきたのでした。 
 
 この記録は日本新&アジア新記録であるだけでなく、順位も、なんとジャマイカに次ぐ2位という快挙を成し遂げたのでした。決勝には、もちろん各国のエースクラスが出場するのは当然。一方の日本チームは、100mのファイナリストは皆無であったにもかかわらず、バトンの受け渡し等、技術力の高さで堂々の2位となったのでした。

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 この記録で世界の陸上界にも震撼がさせることにもなったのです。この記録は、男子4x100mリレーIAAFランキングにおいて歴代7位をマークしたのでした。つまり、日本より早い国はジャマイカ、アメリカ、トリニダート・トバゴだけなのです。日本からすれば、今回のチームは最強のメンバーでした。それぞれの自己ベストを言えば、桐生選手は10秒01、山縣選手が10秒05、飛鳥選手が10秒10、飯塚選手は10秒22と、日本の五輪史上最強のカルテットだったのです。
 
 この好記録に大きく貢献したのが、アンダーバトンの採用。日本チームはバトンパスに、下から差し上げるようにしたのでした。これにより、渡す側と受ける側の双方がフォームを乱さず走ることを優先。そこからさらに改良を施し、受ける側の腕が後ろに伸びた際を狙って手渡す形を創出。しかし、タイミングがきっちりと合えばチーム全体のスピードは増すのですが、リスクも大きくなりなります。それはやってみないとわからないこと。こうして失敗を恐れずチャレンジした日本チームは。見事にそれを成功させてメダルを奪取したのでした・。
 
 
タイム:37秒60
金メダル:37秒27 ジャマイカ  
銅メダル:37秒64 カナダ
WR:36.84 ジャマイカ

メンズ・プラス編集部

最終更新:9/9(金) 22:59

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