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独紙の次節予想先発に「香川」の名前なし 代表戦の影響で今季初のベンチスタート濃厚か

Football ZONE web 9/9(金) 9:55配信

公式戦3試合連続先発フル出場中も…

 ドルトムントの日本代表MF香川真司が、今季初めてスタメンの座を失う可能性が浮上している。独紙「キッカー」はブンデスリーガ第2節の予想先発を公開。敵地で昇格組RBライプツィヒと対戦するドルトムントの予想スタメンから、今季の公式戦3試合連続先発フル出場中の香川の名前が漏れた。

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 香川はここまで、8月14日に行われバイエルン・ミュンヘンとのドイツ・スーパーカップ(0-2)、2得点を挙げた同22日のDFBポカール初戦のアイントラハト・トリアー戦(3-0)、そして同27日のブンデスリーガ開幕戦マインツ戦(2-1)と3試合連続で先発フル出場していた。しかし、地元メディアはリーグ第2節で香川のスタメン落ちを予想している。

 最終ラインは、守護神GKビュルキをはじめ、4バックに右からピスチェク、ソクラティス、バルトラ、シュメルツァー。中盤ではアンカーにバイグルが入り、その前にカストロとローデの2人が並ぶ形が予想されている。

 香川とポジションを争うと見られているドイツ代表のゲッツェもベンチ入り予想となった。3年ぶりにチームに復帰を果たしたゲッツェは負傷で出遅れているが、ドイツ代表で実戦復帰を果たしている。

 左右のウイングにはトゥヘル監督の愛弟子シュールレとデンベレの新加入コンビで、ワントップはマインツ戦で2ゴールのFWオーバメヤンが務めそうだ。

日本代表戦による長距離移動の影響を考慮か

 香川はロシア・ワールドカップ最終予選の2試合(UAE戦、タイ戦)で不発に終わった。6日のタイ戦ではチャンスを何度も不意にするなど、低調なパフォーマンスに終始。ブログに「不甲斐ない部分があった」と自分自身への怒りを綴り、復活への意気込みも明らかにしていた。しかし、日本代表戦による長距離移動の影響を考慮されてか、不動だったはずのドルトムントで今季初のベンチスタートの可能性が高まっている。

 ドルトムントの予想先発は以下のとおり。

GK
ビュルキ

DF
ピスチェク
ソクラティス
バルトラ
シュメルツァー

MF
バイグル
カストロ
ローデ

FW
デンベレ
シュールレ
オーバメヤン

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/9(金) 9:55

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