ここから本文です

1位はC・ロナウド。ではサッカー選手の年収ランク2位~10位は?

webスポルティーバ 9/9(金) 12:10配信

 現代サッカーのもうひとつの主要舞台となった感さえある移籍市場が、今夏も幕を閉じた。今やメジャートーナメントの勝敗やスター選手の活躍と同じくらい、移籍の話題は多くのサッカーファンの関心を引く。

【写真】ユーロ2016で初優勝決めて喜ぶクリスティアーノ・ロナウド

 ポール・ポグバ(ユベントス→マンチェスター・ユナイテッド)に史上最高額となる8900万ポンド(約117億円)の移籍金が投じられたように、その様相は常軌を逸しているが、トップクラスのフットボーラーたち自身が稼ぐ金額もまた驚きを通り越して、ただの数字の羅列に見えるほどだ。

 そのランキングを作成するにあたり、様々なメディアを調べてみたが、それぞれに金額や順位に異なる部分があるため、今回は世界で最も権威のあるビジネス誌のひとつ、米国『Forbes』誌の電子版を参考にした。同サイトが6月に発表した「2016年、世界で最も稼ぐスポーツ選手」(100位までのランキング)には、12人のサッカー選手がランクイン。以下、1位から10位までを紹介したい。

1位(全体1位):クリスティアーノ・ロナウド/レアル・マドリード、ポルトガル代表

 ワールドカップ以外、主要タイトルのすべてを手にしてきた現代サッカー界を代表するアタッカーが、スポーツ界で最も高い収入を得た(同ラインキングでサッカー選手が首位に立つのは初)。

 その総額は8800万ドル(現在のレートで約91億円)とされ、内訳はクラブから受け取るサラリーとボーナスが5600万ドル、スポンサー収入が3200万ドル。前者はスポーツ界でトップ、後者はサッカー界でトップの数字である。これほどまでに実力とルックスを高度に兼ね備えたアスリートは珍しく、企業が広告塔にしたくなるのも理解できるし、実際に効果も絶大だという。SNSのフォロワーの合計は実に2億1500万人。2015年6月1日からの1年間、それらに宣伝の投稿をしたのは255回で、『hookit』(アスリートと企業を結びつける米国のウェブサイト)によると1億7600万ドルの価値をもたらしたとされている。

1/3ページ

最終更新:9/9(金) 12:10

webスポルティーバ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Sportiva

集英社

Sportivaムック
11月10日発売

定価 本体1,389円+税

フィギュアスケート特集
『羽生結弦 未来を創る人』
■羽生結弦 インタビュー、エッセイ
■羽生結弦 フォトギャラリー

Yahoo!ニュースからのお知らせ