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野菜を「生→温→汁物」の順で食べて、ヤセ効果をアップ!

OurAge 9/9(金) 21:00配信

自身が植物性100%の料理を提案、実践している野菜料理家の庄司いずみさん。
「太る心配がなくていいですね、とよく言われますが、いくら植物性100%の食事でも、食べ過ぎれば確実に太ります。私は大のごはん党で、炊きたてのごはんさえあればいくらでも食べられますが、ご存じの通り、炭水化物のとりすぎは太る原因です。また、ベジタリアンの食事では、精進揚げや野菜のフライなど、揚げものがメインディッシュになることも多く、揚げものが続くとダイレクトに体重、体型に響きます」

そんな庄司さんがダイエットするときは、「できるだけラクな方法で」。高校生の頃から20年、30年(!?)模索し、「これは!」と思う方法をいくつか見つけたということだ。
「まず、炭水化物やこってりした料理を控えめにすること。その代わり、太る材料になりにくい、生野菜や葉野菜、根菜、きのこなどの料理をしっかりとります。サラダに、火を通した野菜料理、さらにスープや汁ものを組み合わせます。野菜スープはそれだけでお腹にたまり、ほかのものの食べ過ぎを防ぎ、作りおきもできてお気に入りの方法です」

しかし、外食がちな人、じっくり料理をする時間のない人は、野菜をたくさん食べようとしても案外むずかしいもの。そんな人でも簡単にできるダイエット法が、実はあるのだという。それは野菜を食べる順番を工夫することだ。

「15年くらい前にある方から『生野菜を最初にとると痩せる』と教えていただいて以来、なんとなく教えを守っていました。そのうちローフードが流行り初めて、アレコレ調べてみたら、食事の最初に生野菜をとると野菜の食物酵素がとれ、その後の代謝がよくなって痩せやすくなるというではありませんか!」

さらにここ数年は糖質オフダイエットが大人気。野菜に豊富な食物繊維は、糖質や脂質の吸収をゆるやかにし、太りにくくする効果がある。
「食物繊維をたっぷりとるなら、生野菜より茹でたり炒めてカサが減った温野菜が一番。さらにその食物繊維に水分が加わるとお腹の中で膨らみ、満腹感が生まれるから食べ過ぎを自然に防ぐこともできるのです」と庄司さん。

1に生野菜、2に温野菜、そして3に水分をたっぷりふくんだスープや汁もの。
「この3つをこの順番に食べたらどうかと数年前から試しているのですが、これがいいのです! お腹もしっかり落ち着くし、その後何かほかのものを食べたとしても、代謝があがっているうえ、太る材料を吸収しにくい状態になっているのだから安心です」

外食がちな人でも簡単。定食なら、添えてあるサラダや大根おろし、浅漬けなどを1番目に食べ、おひたしやメインに添えられた野菜ソテーなどを2番目に、それからカップのスープやみそ汁を3番目に飲んでから、メインやごはんに行けばいいのだという。

「コンビニのお惣菜も活用できます。また居酒屋なら1に冷やしトマト、2に野菜の串焼き、3に汁ものがわりに寄せ鍋やキムチ鍋など、鍋ものを選ぶのもいい方法です」

最終更新:9/9(金) 21:00

OurAge

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