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広瀬アリス・すず姉妹も応援。Bリーグは新規ファンを獲得できるか

webスポルティーバ 9/9(金) 12:40配信

 2016年9月22日が日本バスケットボール界にとって、記念すべき日となることは間違いない。

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 2005年に分裂して以降、リーグが2つ存在していた日本男子バスケ界。それぞれのリーグで活躍する選手たちは“バスケを盛り上げたい”“メジャーにしたい”“強くなりたい”という共通の思いを持っていたものの、プロリーグのbjリーグと、プロと企業チームが混在するNBLでは、リーグの理念や目的がかみ合わないまま、10年という月日が流れてしまった。

 世界から見ても2リーグの存在はとても不自然な状態であり、2008年頃からJBA(日本バスケットボール協会)は、FIBA(国際バスケットボール連盟)から改善を促されていた。それでも進まない日本バスケ界の改革に業を煮やしたFIBAが、2014年にJBAへの国際資格停止処分という、すべての国際大会の出場を無期限で禁じる厳しい処分を受けたことが決定打となり、事態は急速に動き始める。

 このとき問題とされたのはリーグ統一以外に、「JBAのガバナンス強化」「日本代表育の強化体制確立」も含まれていた。

 年が明けた2015年1月には、日本バスケの改革のために「JAPAN 2024 TASKFORCE」が設立され、日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏がチェアマンとして就任。

 山積みだった問題を次々と解決し、2016年9月に統一リーグとなるB.LEAGUE(Bリーグ)の開幕が決まった。

 Bリーグの仕組みは、Jリーグのような、J1、J2のようにB1、B2の各18チームで戦う。それぞれのカテゴリーはさらに東地区、中地区、西地区に6クラブずつ分かれて、合計60試合を行なう。

 22日、23日の開幕戦は国立代々木第一体育館で開催される。対戦カードはbjリーグで4度の優勝を果たしている琉球ゴールデンキングスと、昨シーズンまでNBLで安定した強さを誇っていたアルバルク東京が対戦。22日はフジテレビで、18時30分からのゴールデンタイムで地上波での生放送が決まっている。

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最終更新:9/9(金) 14:06

webスポルティーバ

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