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なぜかランドセル姿のキャストも!? 主要声優陣勢揃い『ふらいんぐうぃっち』ファンイベントにファン1,000名が集結!!

おたぽる 9/9(金) 19:30配信

 修行中の女子高生魔女・木幡真琴と彼女を取り巻く周囲の人々、美しい青森県弘前市の自然を背景に、柔らかな日常を描いた石塚千尋原作のTVアニメ『ふらいんぐうぃっち』のファンイベント「チトさん、今日はちょっと遠出してみませんか?」がよみうりランド内・日テレらんらんホールにて開催され、篠田みなみ(木幡真琴役)、鈴木絵理(倉本千夏役)、菅原慎介(倉本圭役)、三上枝織(石渡なお役)、葵井歌菜(木幡茜役)、日野まり(犬養役)、茅野愛衣(チト役)らおなじみの声優陣が出席。トークショーや歌とダンス、公開アフレコなどで会場を盛り上げた。

  TVアニメの放送が終了後も、なおファンの支持を集める『ふらいんぐうぃっち』。この日の会場には青森県弘前市から駆けつけたファンをはじめ、約1,000名のファンが集結。声優陣がステージ上に姿を現すと、大歓声が上がったが、そんな中、篠田が「みなさん、こんにちわ~」と愛くるしい笑みを浮かべて登場。好奇心旺盛な9歳の小学生、倉本千夏役を演じた鈴木はなんとランドセル姿で登場し、「気合いを入れてランドセルを背負ってきましたよ!」と元気いっぱいに声を上げた。

 人生初イベント出演だという日野は、客席を見回し、「皆さんのことをジャガイモだと思うようにしようって来たんですけど……思ったよりみなさん人なんだなって」と緊張気味。菅原は女性声優陣に囲まれ唯一の男性登壇者となったが、いじられつつも、人懐っこいキャラを全面に押し出してイベントを盛り上げた。

 トークショーでは冒頭、鈴木が実際に9歳だった頃を回顧。「小3の時、クラスのに小さな子が3人で、当時憧れていたミニモニ。を結成して、放課後に朝礼台で『アイドル歌手になろう!』って練習していました」と告白し、「校長先生の立つ台がこんな大きなステージに変わりました。夢は叶うんだなって思いました」としみじみ。 菅原は「『ふらいんぐうぃっち』の良さをダンスで表現してください」と女性陣にムチャぶりされ、即興のダンスに挑戦。最初は戸惑っていたものの、オープニングテーマに合わせてキレキレのダンスを披露してファンを大喜びさせた。

 ゲームコーナでは魔術の原料でもあるマンドレイクが用意され、声優陣が2チームに分かれてマンドレイク引き当てゲームが行われた。間違えたチームにはミッションが用意されていたが、キュートなネコ耳姿で青汁を飲む鈴木にファンが大興奮。続く生アフレコのコーナーでは、通常のセリフを物語の舞台である青森の津軽弁に置き換えて話すという津軽弁アフレコが行われ、青森出身の三上が大活躍。締めは篠田と鈴木のステージで、二人仲良くエンディングテーマ「日常の魔法」を熱唱した。

 プログラムをすべて終えると、菅原は「本当に楽しく緊張と熱狂が渦巻く不思議な時間になりました」と感慨深げ。鈴木も「上の方まで本当にギッシリ。来ていただいてありがたい限り。また次があったらいいな」と次回のイベント開催に意欲。篠田も「楽しんでくれましたか?」とファンに声をかけると、「ずっと緊張していて、トークや生歌もあるしどうしようかと思っていたんですけど、凄く楽しかったです。これも皆さんが自由で楽しい雰囲気を作ってくださったおかげ。全国の皆さんと対面できて嬉しかった」とコメント。本作についても「わたしにとって大切な作品。また皆さんと会える機会があればいいなと思います」と名残惜しそうに話していた。
(取材・文:名鹿祥史)

■TVアニメ『ふらいんぐうぃっち』公式サイト
http://www.flyingwitch.jp/
『ふらいんぐうぃっち』Blu-ray&DVD第4巻は9月21日発売!

最終更新:9/9(金) 19:30

おたぽる