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“身売りミラン”が3年間で400億円を準備! イングランド代表エースFWらを大型補強か

Football ZONE web 9/9(金) 13:50配信

トットナムFWケイン、PSGのヴェラッティらをターゲットに交渉を進める

 中国企業に身売りしたACミランが、来年1月の移籍市場でイングランド代表のエースストライカーらに白羽の矢を立て、大型補強に打って出る可能性が浮上した。イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。

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 近年移籍金ゼロの“訳あり補強”を続けてきたミランが、来年1月の移籍市場で反転攻勢に打って出る。身売り交渉の末、8今夏の移籍市場閉幕後にミランの口座には8500万ユーロ(約98億円)の軍資金が入金された。

 今季も移籍金のかからない補強の連続で、サポーターとメディアから大バッシングを受けたミラン。しかし、ヴォンチェンツォ・モンテッラ監督の希望を受け、昨季のプレミアリーグ得点王、トットナムFWハリー・ケイン、そしてパリ・サンジェルマンの心臓部であるイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティをターゲットに絞り、獲得交渉を進めるという。

 今季ナポリも獲得のオファーを出したケインに関しては、80年代のミラン黄金期を支えた元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステンの“二世候補”として、1月の補強で獲得に全力を注ぐという。

新オーナーは巨額の補強費を準備中の模様

 新オーナーは3年間で3億5000万ユーロ(約400億円)の補強費を準備していると報じられており、PSGとトットナムの至宝を獲得するだけのオファー額を積み上げることができるかもしれない。

 3年連続で欧州のカップ戦出場権を逃した凋落のミランのブランドイメージは地に落ちているが、チャイナマネーの爆買いとともに復権を果たすことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/9(金) 16:36

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