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日産ノートにモータードライブの「セミEV」が登場する!?

clicccar 9/9(金) 9:03配信

日産が年内にマイナーチェンジを予定している「ノート」に発電専用エンジンを搭載、モーターで走る「シリーズ式ハイブリッドシステム」採用のHVを設定するようです。

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これにより、EV「リーフ」に匹敵する軽快な走りと、静粛性、優れた加速性能、低燃費を実現している模様。

これは同社が「Pure Drive e-Power」と呼ぶシステムで、6月の定時株主総会の際にカルロス・ゴーンCEOがこのシステムに言及、その存在が明らかになっています。



このシステムは来春の発売が予想される次期「ジューク」や、先頃発売された新型「セレナ」にも来夏頃に搭載される模様で、「ノート」への搭載が第一弾となるようです。

発電専用エンジンは1.2Lクラスの直列3気筒エンジンとみられ、走行中に最も発電効率の良い条件でエンジンを回し続けることで燃費効率を高める仕組み。

最高出力80kW、最大トルク254Nmを発生する「リーフ」用のモーターに発電用エンジンをプラスした構成となり、リチウムイオンバッテリー搭載量を減らせることから、コストを抑制できる可能性があります。



気になる燃費はトヨタ「アクア」のJC08モード燃費「37.0km」を上回る見込みで、車両価格も200万円以下となると予想され、同車の強力なライバルモデルとなりそう。

新型「ノートHV」はEVと異なり、ガソリン給油によるエネルギー補給が可能で、航続距離の心配や充電の手間が無いことから今後の普及が期待されます。

(Avanti Yasunori・画像:日産自動車)

最終更新:9/9(金) 9:03

clicccar

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