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Bluetooth、8倍速CD録画対応の「ストラーダ」スタンダードナビが登場

clicccar 9/9(金) 20:33配信

2016年10月中旬にパナソニックから発売される「ストラーダ」のスタンダードナビ。

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AV一体型ナビの大型化や多機能化が進む一方で、基本機能を充実させながらも価格を抑えたスタンダードなモデルの需要が拡大しているそうです。



市販ナビはスマホ用のナビ・アプリに押されているような印象も受けますが、パナソニックによると下降線をたどっているわけではなく、ここ数年ほぼ横ばい状態。根強いニーズがあるようです。

今回発表された「ストラーダ」のSDスタンダードナビ(16GB)は、新交通情報サービス「VICS WIDE」を活用。



渋滞回避に対応するパナソニック独自の新旧ルート比較ができる「スイテルート案内」に加えて、BLUETOOTHオーディオや8倍速CD録音、ワイドFMなど要望の多いAVソース再生に対応することで、上位機種譲りの高いナビ機能、AV機能を搭載。

加えて「CN-RA03WD/D」は、新規道路開通後も安心して長く使える無料地図更新にも対応しています。



同時発表された上位機種の「CN-RX03WD」、「CN-CN-RX03D」のようにブルーレイディスクプレイヤーは搭載されていませんが、車内では上記のAV機能があれば十分で、それよりも価格を抑えたいというニーズは強そう。

ナビ機能を詳しく見ていくと、渋滞回避ルート探索に必要だったビーコンユニットを使うことなく、「VICS WIDE」情報を活用した渋滞回避ルート探索や案内が可能な「スイテルート案内」機能を搭載。

「スイテルート案内」は、「VICS WIDE」の渋滞、規制情報の変化に伴うルートの再探索機能に加えて、新旧ルートの比較機能も用意され、ドライバーの嗜好や状況にあったきめ細やかなルート選択が可能。



また、「VICS WIDE」から提供される交差点の進行方向(直進、右折、左折など)ごとの通過時間情報を利用し、 レーン別に渋滞状況を色分け表示することで、より渋滞の少ない方向への右左折ができるようになります。

さらに、オプションのETC2.0車載器(CY-ET2000D)と連携することで、ETC2.0からの広域の高速道路交通情報を活用したルート探索にも対応。

「VICS WIDE」からのゲリラ豪雨等の気象、災害情報、大津波や火山噴火などの緊急特別警報(地震を除く)も画面に表示されます。

AV機能の注目は、先述したようにCDを別売のSDメモリーカードに、最大8倍速の高速録音が可能な点。録音が終了すると、ディスクなしでも車内でお気に入りの音楽が楽しめます。

スマホの音楽をワイヤレスでカーナビに接続して楽しめるBLUETOOTHオーディオは、高音質再生が楽しめる「AAC(Advanced Audio Coding)」形式にも対応しています。

ラジオは、AMラジオ番組をFM放送で楽しめる「ワイドFM」の受信が可能で、電波干渉を受けやすい都市部などAMラジオが入りにくいエリアでも、より受信が安定し、ノイズの少ないFM放送品質で聴くことができます。

ほかにも、スマホをリモコンとして使えるスマートフォンアプリ「CarAV remote」に対応し、後席からも選曲やAVソースの切り替えが可能

ストラーダお馴染みのスマホ用アプリ「ここいこ」にも対応し、豊富な検索データの中から、最新の地点情報の検索ができます。また、検索した地点情報をスマートフォンからカーナビ本体にBLUETOOTHで送信し、簡単に目的地設定もできます。



価格はオープンプライスで、店頭予想価格は180mmコンソール用「CN-RA03D」と200mmワイド用の「CN-RA03WD」が9万円前後(税込)。180mm用の「CN-RE03D」200mmワイド用の「CN-RE03WD」が8万円前後(税込)。

なお、高価格モデルの「CN-RA03D」と「CN-RA03WD」は、インターネット経由で、3年間で1回の無料地図更新が可能(2018、2019、2020年度版から選択が可能)。道路地図や地点検索データを含むすべての地図データを更新できます。



(塚田勝弘)

最終更新:9/9(金) 20:33

clicccar

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