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AFSやパノラマモニター、クラウン級の装備も採用したダイハツ「MOVE CANBUS」の魅力とは?

clicccar 9/9(金) 19:03配信

ダイハツが9月7日に販売を開始した「ムーヴ キャンバス」(MOVE CANBUS)。

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車名の「CANBUS」は帆布を意味する「CANVAS」を語源に、「CAN(できる)」と「BUS(バス)」を組み合わせたものだそうです。



自身のライフスタイルを楽しむ女性ユーザーをターゲットに開発されたハイトワゴンで、同社の軽自動車「タント」のプラットフォームをベースに、乗降性に配慮した両側スライドドアを採用しています。



バックドアを開閉しなくても、後席下部に装備されている引き出し式の「置きラクボックス」に日常の買出し品を「ポン」と置けるため、運転中の不意のブレーキングやコーナーリング時にも荷物が散乱せず安心です。



やや丸みを帯びたボディシルエットに、往年のVW「T2」を連想させるお洒落なツートーンカラーがよく似合っており、凝ったデザインのホイールキャップもボディデザインにマッチングしています。



スリーサイズは全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,655mm。

KF型660cc直3エンジンは、最高出力52ps/6800rpm、最大トルク5.2kgm/5200rpmを発生。FFモデルの燃費は28.6km/L(JC08モード)、4WDモデルの燃費は27.4km/L(同)となっています。

フロント周りではパッチリと見開いたデザインのハイ・ロービーム一体式LEDヘッドランプが目を引きますが、何より画期的なのがヘッドランプに組み込まれた軽自動車で初採用となる「AFS」(Adaptive Front-lighting System)装備。





トヨタ「クラウン」やレクサス「LS」など、高級モデルを中心に装備されている機能で、夜間、コーナリング時にステアリング操作に連動して進行方向を明るく照らし出してくれるスグレモノです。

その他にも同社初となる「パノラマモニター」にも注目です。

前後左右に設定された4つのカメラでクルマの周りの状況を捉え、自車を車両上方から鳥瞰できるため、駐車時や車庫入れの際に大いに重宝しそう。



特に狭い道で対向車とすれ違う際、助手席側の路肩状況が気になりますが、そんな時もドアミラー下部にビルトインされたサイドカメラが大いに役立ちます。



安全面では衝突回避支援システム「スマートアシストII」や、坂道発進時に後退を抑制する「ヒルホールドシステム」を装備。



FFモデルの車両価格帯は118.8万円から154.4万円、4WDモデルは131.2万円から166.9万円。

ダイハツ「MOVE CANBUS」は、販売が堅調な登録車に対して伸び悩みをみせる軽自動車の販売に風穴をあけるべく、ダイハツが本気で開発した一台といえそうです。

(Avanti Yasunori・画像:ダイハツ工業)

最終更新:9/9(金) 19:03

clicccar

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