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クイズ番組の答えをスマホでこっそり調べるパパ2割

R25 9/10(土) 7:00配信

大人は子どもの前では何かとカッコつけたくなるもの。それが我が子ならその思いはさらに強くなるだろう。では、世のパパたちは子どもの前でどんな“見栄”を張っているのか。「遊び」と「知識」の2つのケースで、小学生以上の子を持つ既婚男性200人に涙ぐましい(?)カッコつけ事情を聞いてみた(R25調べ・協力/アイリサーチ)。

●子どもが興味を持った遊びができず、こっそり練習したことがある?

練習したことがある 25.0%
練習したことはない 75.0%

けん玉、コマ回し、鉄棒など、幼少期にはできたのに、いつのまにかやり方を忘れてしまった遊びもあるはず。そんなとき「パパできないの?」なんて言われては親の威厳がすたる! というわけで“こそ練”率を聞いてみたところ、25%のパパが経験ありと答えた。具体的なコメントを見ていこう。

「縄跳びを三重跳びできるように練習した」(26歳)
「ヨーヨーを3日ぐらい練習した」(28歳)
「けん玉に興味を持ったので、2~3週間ぐらい練習した」(32歳)
「スケボー。まだ披露してない」(34歳)
「リフティング 毎日」(35歳)
「一輪車を乗れるまで毎日練習した」(35歳)
「けん玉の先端部分に玉をいれる方法を練習して娘に披露した」(36歳)
「こま回しを子供が見ていない時に1時間くらい」(37歳)
「駒回し。紐で回すのが出来なくなっていたので休みの日とかにさりげなく遊びながら」(38歳)
「子供の寝ている時間にけん玉練習。そして、子供が遊んでいる時に、『ちょっとかして』と言ってやってみた」(39歳)

仕事で疲れて帰った平日やゆっくりと体を休めたい休日。子どもが見ていないところでパパが努力している様子が伝わってくる。なかでも「けん玉」へのコメントは多く、「子供が寝てから少しだけ練習して翌日、教えた」(37歳)などの声があったように、実際に練習して勘どころを思いださなくてはコツを伝えられない遊びであることも影響したようだ。

さて、次に聞いたのは「知識」について。子どもと一緒に観ることも多そうなクイズ番組で、知らない問題が出たときのパパの対応について、同じく200人に聞いた。

●子どもと一緒に観ているクイズ番組の答えをこっそり調べたことがある?

調べたことがある 20.5%
調べたことはない 79.5%

“こそ錬”よりも若干数字は減ったが、それでも2割のパパが“こそ調べ”を経験している結果に。こちらの方も「パパ知らないの?」と言われる可能性は高いため、「パパ正解! すごい!」と尊敬されるように頑張っているようだ。では、パパたちが調べたのはどんな問題なのか。エピソードを聞いた。

「ミラクルナインの問題」(26歳)
「科学の問題」(35歳)
「歴史の人物」(36歳)
「ネプリーグの漢字をCM中にこっそり」(36歳)
「松本城を特集していてどんな城だったかという問題を子どもがお風呂に入っている間に調べた」(36歳)
「アタック25の最後の人名問題」(39歳)
「クイズの答えをシンキングタイム中に」(39歳)
「4つの4で10になるように+-×÷を入れる問題」(39歳)
「子供が見ている旅番組でここに行ったことある? ときかれたので思い出すために調べた」(39歳)

クイズ番組はもちろん、情報番組でも子どもから「知ってる?」「行ったことある?」などの質問が挙がることもあるようで、パパはいつでも気が抜けない。とはいえ、ちゃんと答えられたらカッコいいし、日頃からいろいろな知識を吸収しておくことが大事なのはパパになっても変わらない。子ども時代の遊びを思いだしたり、新しい知識を取り入れたり… 世のパパはなかなか大変なようです。

(小笠原敦)


(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:9/26(月) 17:54

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