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エル・マクファーソンのスーパーモデル・ダイエット法

ハーパーズ バザー・オンライン 9/10(土) 11:01配信

ベテランモデルのエル・マクファーソンが通称“The Body”と呼ばれるのには理由がある。最近ではカメラの前に立つことは少なくなってきたが、サプリメントのブランド「ウェルコー」(WelleCo.)をはじめとした自身の美容エンパイアを築くことに、より時間を費やしている。
 
彼女は、有名な“ボディ”をキープするために、赤身の肉や小麦、砂糖、加工食品などを一切口にしない「アルカライン・ダイエット」(アルカリ性ダイエット)を熱心に実践している。このダイエット法は、体が酸性に傾くと病気になりやすく(また、エネルギー値低下や、体重増加、消化不良、食欲亢進の原因にも)なることから、体内を最適なpHバランスに保つというもの。長年エルに栄養指導をしているシモーネ・ロウブシャー医師から学んだものだ。

そこで、ロウブシャー医師にこのアルカライン・ダイエットのビギナーコースについて聞いてみたところ、彼女は、80:20のバランスを維持することを推奨。
 
つまり、1週間のうち80%は、クリーンなものを食べること。例えば、白米をキヌアかアマランサスに、ステーキを魚に変えたりして、残り20%(1日半)は何を食べても自由。テイクアウトの食事でも赤ワインでも、アイスクリームでも、好きなものを食べていい。 
「完全なアルカライン・ダイエットは大変過ぎるわ。基本的にすべて自然のものを食べるということだから。スムージーだけで生きてはいけないし、仕事をしないで四六時中ヨガをやっているわけにもいかないもの」と、ロウブシャー医師。

エルの好物も含め、彼女が提案する1日のメニューは次の通りだ。
 
朝食: オムレツ、山盛りの生のほうれん草、アボカド
これは、エルのスケジュールがぎっしり詰まっていて、いつも通りにランチの時間がとれない日のための朝食。他に、アーモンドミルクとベリー類で作ったフラックスシードのデザートも好物。
 
昼食: サーモンのグリルのレモン添え、オリーブオイル、ビーツのサラダ、精白した大麦
これは、エルの好物メニューのひとつ。彼女は大の魚好き。チキンや赤身の肉は滅多に食べない。
 
夕食: すずきのグリルに、ヤギのチーズかハロウミチーズを加えたギリシャ風サラダ
基本的に乳製品は避けるが、「チーズのない人生なんて、つまらないでしょ?」とロウブシャー医師。
 
スナック: ドライフルーツのデーツと緑茶。
糖分が恋しい人のために(つまりは、みんな)。
 
スムージー: アーモンドミルク400ml、「ウェルコー」の植物ベースのプロテイン(ナリシング・プロテイン)を大さじ1杯、冷凍バナナ半分、ベリーをひとつかみ。
エルは、1日に必ず3リットルの水を飲むが、急いでいる時は、この大好きなスムージーを。午後の空腹感を充してくれる。「ウェルコー」の「スーパー・エリクシール・アルカライジング・グリーンズ」を加えれば、さらに効果大だ。

最終更新:9/10(土) 11:01

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