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イタリア代表DFがモウリーニョ監督の下で構想外か 両者の関係性悪化でユーベに放出も

Football ZONE web 9/9(金) 23:48配信

マンU前監督の下で重宝されたダルミアンだが、わずか1年で危うい立場に

 マンチェスター・ユナイテッドのイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンが、ジョゼ・モウリーニョ監督の下で構想外となったようだ。伊紙「トゥットスポルト」はモウリーニョとダルミアンの関係性が崩壊しているとしたうえで、冬の移籍マーケットでユベントスが獲得に動く可能性を報じている。

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 ダルミアンは昨夏、セリエAのトリノからユナイテッドに加入。左右の両サイドバックをこなすマルチロールとしてルイス・ファン・ハール前監督の下で重宝され、公式戦39試合に出場した。しかし監督交代によって、わずか1年で立場が危うくなっている。

 今夏、フランスで行われた欧州選手権に出場したダルミアン。モウリーニョ新体制のユナイテッドでは、いまだ試合に出場していない。右サイドはエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアがレギュラーをつかんでおり、ダルミアンの序列は急落。モウリーニョとの関係性も悪化しているようで、放出の可能性が浮上している。

 レポートによれば、移籍先の候補はイタリア王者のユベントスで、来年1月に再開する移籍マーケットにおいて買い取りオプション付きのローンで獲得に動く可能性があるという。英紙「デイリー・メール」もこの噂を取り上げており、ユナイテッドは移籍金として1700万ポンド(約23億円)を要求すると予測している。

シュバイニーと同様、徐々に戦力外の立場に

 ユナイテッドでは元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーが、指揮官から「出場機会を得るのはとても難しい」と通達され、UEFAヨーロッパリーグの登録メンバーからも外された。プレミアリーグの選手登録25人の中には入ったものの、苦しい立場に変わりはない。

 そのシュバインシュタイガーと同様、モウとの関係悪化が伝えられるダルミアンも徐々に戦力外の立場に追いやられつつあるようだ。26歳の万能型DFは、出場機会の確保のため、母国イタリアへの復帰を選択することになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/9(金) 23:48

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