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マンCが因縁のダービーを2-1で制して開幕4連勝! ペップは“対モウリーニョ”8勝目

Football ZONE web 9/10(土) 22:51配信

19歳イヘアナチョが2得点に絡む マンUはイブラが4戦4発も及ばず

 プレミアリーグ第4節のマンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティが10日、ユナイテッドの本拠地オールド・トラッフォードで行われた。19歳のFWイヘアナチョが2得点に絡む活躍を見せたシティが2-1で勝利を収め、開幕4連勝を飾った。

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 ユナイテッドはMFムヒタリアンが加入後初先発を果たし、FWイブラヒモビッチ、MFポグバ、DFバイリーと今夏の新加入選手がスタメンで揃い踏み。一方、FWアグエロが出場停止のシティは、19歳FWイヘアナチョを代役に起用。バルセロナから獲得したGKブラーボもデビューを果たした。2014年4月以来に実現したモウリーニョ監督とグアルディオラ監督の直接対決という意味でも、全世界注目の一戦となった。

 先制はアウェーに乗り込んだシティ。前半15分、DFコラロフからのロングボールをFWイヘアナチョが頭で後ろにそらすと、抜け出したMFデ・ブライネが右足のシュートでネットを揺らした。ユナイテッドはDFバイリー、DFブリントという両センターバックの寄せが甘く、いとも簡単に失点した。

 シティは素早いプレッシングでユナイテッドに隙を与えず、スムーズなパスワークでゴールに迫った。同36分、デ・ブライネのシュートが左ポストを叩いて跳ね返ったボールを、イヘアナチョが押し込んで追加点を奪った。

 劣勢のユナイテッドだったが、同42分にシティGKブラーボのキャッチミスを突いてFWイブラヒモビッチが開幕4試合で4ゴール目となる一撃を決め、1点差に詰め寄った。

マンCの新守護神ブラーボは不安定さを露呈

 後半開始と同時にモウリーニョ監督が動き、ムヒタリアンとMFリンガードに代えて18歳のFWラッシュフォードとMFエレーラを投入。対するシティは、GKブラーボが不安定さを露呈してしまう。後半11分、足元の技術に長けているはずのチリ人守護神は、巧みな切り返しで相手のプレスをかわそうとしたが、ボールが大きく流れてしまいあわや失点というピンチを招く。ルーニーの突進に対して体を投げ出して窮地を脱したが、守護神GKハートを放出してまで正GKに据えたブラーボがネガティブなプレーを連発した。

 シティは試合途中からイヘアナチョを下げて、“ゼロトップ”システムに変更。ここからデ・ブライネを中心としたカウンターがうまく機能した。終盤は一進一退の攻防となったが、多くのチャンスを作ったシティは5分間のアディショナルタイムも乗り切り、2-1で勝利を収めた。

 シティは無傷の開幕4連勝。グアルディオラ監督は対モウリーニョ戦通算17試合目で8勝目(6分3敗)を挙げた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:9/10(土) 22:51

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