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【内藤雄士ゴルフレッスン】 練習量を増やして、スイングに「慣れる」

webスポルティーバ 9/11(日) 13:30配信

白石あさえの目指せコースデビュー! 連載●第24回  ~カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン~

●レッスン開始から5ヶ月で、ステップアップに必要なこと!

内藤雄士コーチ:以下内藤 これまでドライバーから始めて、ユーティリティ、ピッチングウェッジ(PW)と順にクラブを替えてレッスンを行なってきました。どのように振ればいいのかは、ある程度理解できましたか?

■アイアンの基本「ハンドファースト」とは?

白石あさえ:以下白石 そうですね。内藤コーチに見てもらいながらだと、良い形が作れていると思うんですが、自分ひとりで練習するとまったく当たらない時もあるし、スイングの形もなんだか、おかしい感じがするんです。

内藤 今までは「ゴルフスイングはこういうものですよ」という外枠の形を説明してきたに過ぎません。ここから必要になってくるものって、何か想像がつきますか?

白石 練習量ですか?

内藤 その通りです。トップの形やインパクトの形は、ある程度頭に入れておく必要がありますが、その形を作ろうとしちゃダメなんです。ゴルフのスイングは一連の動きの中で成立するものなので、ボールに当てようとするほど上手く振れなくなります。上手くなるためには以下の3つが必要になってきます。

上手くなるために必要な3か条
1:スイングスピードのアップ
2:ボールに当てようとしないこと
3:常に芯でヒットすること

内藤 1つ目のスイングスピードというのはボールを飛ばすために必要な要素ですが、単に腕力を使って速く振るということではなく、しっかり体の回転を使うこと。白石さんもスイングの理屈は理解できているはずなので、練習量を増やしていけば自然にスピードは上がりますよ。要するに球を打つことよりもスイングすることに慣れるということが大切なんです。

 スイングすることに体が慣れてくると、ヘッドが走り出して、クラブに振られるようになる。すると見た目の形もきれいになってきます。今は、形を頭で理解して、その形ばかりを意識しているから実際にスイングした時にボールに当たらないんです。

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最終更新:9/11(日) 13:30

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